続々増えてきた6号機はスピード、一撃性能、多彩な出玉トリガーなど、覇権を争う革新スペックがめじろ押しとなっている。パチンコは新基準となってこちらも特徴が分かれる新台ばかりだ。出玉のかきいれ時を見逃すな!

Sルパン三世 イタリアの夢(平和)
(C)モンキー・パンチ/TMS・NTV

◆フルスピードスペックルパンイタリアで大暴れ

 フルCGの劇場版最新作が話題を呼んでいるルパン三世だが、パチスロシリーズ最新作も話題性満点。初の6号機として登場した「Sルパン三世 イタリアの夢」は、ぶっちぎりスペック12月上旬から全国のホールにおでましだ!

「Sルパン三世 イタリアの夢」のスペックは純増9枚の現行機最高峰の純増枚数を誇るAT機で、さらに1G連も兼ね備えた市場最速スピードを実現しているのが特徴。ATは擬似ボーナスタイプで、ボーナスは34G継続で獲得枚数約306枚の「MAX BONUS」と、15枚役ナビ5回で獲得枚数約60枚の「LUPIN BONUS」の2種類。MAX BONUS中は4種類の演出(チャンス告知タイプルパンパチンコ告知タイプの次元、先告知タイプの五エ門、後告知タイプ不二子)を選び、“V”を獲得すれば1G連をストック。さらに1G連は全てMAX BONUSとなるため、約306枚の塊の連チャンを圧倒的スピードで消化できるのだ。またLUPIN BONUSでもMAX BONUS昇格のチャンスがあり、全役で抽選される「極・銭型共闘」へ突入すれば、Vの複数ストック獲得のチャンス。平均ストック数は約3個となっており、一撃1000枚、もちろんそれ以上も十分に射程範囲となるのだ。

 通常時はレア役で点灯チャンスの3連サーチカウンタがボーナスの鍵となり、またレア役やリプレイで獲得が抽選される不二子ポイント1000pt貯めるとMAX BONUSチャンスも。規定ゲーム数消化によるボーナスも期待できるが、その場合には内部モードによってチャンスとなるゲーム数が変化。ルパンモードなら1G連期待度がアップするかも?

 ボーナスを消化する際には、第1ナビだけ目押しが必要なので要注意。とはいっても極めて視認性が高い青7かルパン図柄かのアバウト目押しなので、初心者でも安心してプレイできるはず。圧倒的スピード感と爽快感で、イタリアを縦横無尽に駆け回る「Sルパン三世 イタリアの夢」。時代をぶっちぎり、狙った獲物を手に入れるのだ!

Sトータル・イクリプス2(SANKYO
(C)吉宗鋼記・ixtl/テレビ東京オルタネイティヴ第一計画 (C)aNCHOR

◆一撃期待度最高クラス?! 叩きどころ満載

 ビジュアルノベルマブラヴ オルタネイティヴ』のスピンオフとして、ライトノベルコミックなどマルチメディアに展開している人気作品のパチスロ第2弾「Sトータル・イクリプス2」が登場。生存を賭けた戦いが始まるホールデビューは、12月上旬が予定されている。

「Sトータル・イクリプス2」のスペックは純増約2.7枚のAT機で、30G継続の擬似ボーナスやCZからATを目指すのが基本的な流れ。通常時のボーナスでは前半で勝利期待度をアップさせ、後半のバトルに勝利すればAT突入だ。AT「サバイバルタイム」はワンセット30Gで、消化中に10~50Gの「シューティングチャンス」に突入すればATのゲーム数を再セットするSTタイプ

 シューティングチャンスでは消化後の報酬によってシューティングチャンス自体の当選確率が約1/43~1/9にアップ、その結果継続率も最高約96.4%にまで高めることができるぞ。さらに期待枚数約1000枚の「超サバイバルタイム」、期待枚数約1600枚の「帝都燃ゆ」といったシューティングチャンスストック上乗せ特化ゾーンも搭載、一撃の期待感は現行機種トップクラスといっても過言ではないのだ。

 CZはボーナスチャンスは15G継続で、1~14Gで期待度を高め最終ゲームでガチ抽選になる「テイクオフチャレンジ」と、ATのチャンス20G継続で、途中で成功した場合には特化ゾーンの抽選もありうる「覚醒チャンス」の2種類を搭載。CZもボーナスも、またATも叩きどころ満載の「Sトータル・イクリプス2」で、6号機時代を生き残れ!

マジカルハロウィン7(コナミアミューズメント
(C)Konami Amusement

◆王様になったアリスは「楽しい」×「嬉しい」満載

 コナミパチスロを代表する「マジカルハロウィンシリーズ最新作は、王様になったアリスが降臨。伝統である遊びやすさに加え、出玉感もパワーアップした「マジカルハロウィン7」は、12月上旬からのホールデビューが予定されている。

マジカルハロウィン7」は純増可変型AT機で、メインAT「カボチャンス」は純増1~3枚、「ボーナス」は純増約5枚と、ナビの発生率によって純増枚数が変化。AT「カボチャンス」はナビ盛になれば純増枚数が増加、同時に押し順コインが揃いやすくなることで上乗せ性能もアップするのがポイントだ。ゲームの流れは通常(内部モードで期待度が変化する周期で高確やCZを抽選、レア役では高確&CZ&ボーナスの直撃抽選)時はボーナス高確率ゾーンであるCZ(15G+α継続で、「桔梗ゾーン」と上位の「超桔梗ゾーン」の2種類)を目指し、CZ成功で3種類の擬似ボーナス(約200枚+α+カボチャンス確定のBAR揃いBIG、約100枚+αの赤7揃いBIG、約50枚+αのREG)いずれかを獲得。

 ボーナス後には毎ゲームカボチャンスの抽選が行なわれる「カボチャレンジ」に突入し、チャレンジ成功でカボチャンスへというのが基本になる。カボチャンスは1セット30G+α(特化ゾーンのEXカボチャレンジで初期ゲーム数を決定)で、消化中にボーナス当選など「カボチャンスリセット」が発生すればゲーム数が巻き戻るという特徴も。カボチャンス中はナビ回数管理型の白7揃いボーナス「みことくえすと」でゲーム数上乗せチャンス、毎ゲーム上乗せかつ上乗せ成功で残りゲーム数が再セットされる「ミコトタイム」&「超ミコトタイム」、そしてコインが揃うたびにゲーム数やセットストックチャンスになる「アリスの王様カボチャンス」など、出玉トリガーも多数搭載されているぞ。

 カボチャンスを伸ばす鍵となる巻き戻し発生率は設定1で約1/170と現実的な数字で、上乗せが絡めば嬉しい大量獲得も夢ではなし。また新キャラクターの登場で楽しさもアップした「マジカルハロウィン7」で、楽しくて嬉しいトリックorトリートを体験しよう。

ぱちんこ AKB48 ワン・ツー・スリー!! フェスティバル京楽産業.)
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◆神メンもカムバック!! 最高のフェスティバル開催

 人気絶頂の“国民的”アイドルグループを起用し、2012年に衝撃的なデビューを飾った「ぱちんこAKB48」。2014年には「バラの儀式」、2018年には「誇りの丘」と続編も登場し好評を博していたが、これらの演出をひとつに詰め込んだシリーズ最新作「ぱちんこ AKB48 ワン・ツー・スリー!! フェスティバル」が12月上旬より全国のホールに導入される。

ぱちんこ AKB48 ワン・ツー・スリー!! フェスティバル」のスペックは、大ヒットを記録した初代を踏襲するライトミドルタイプ。大当り確率約1/199.9(右打ち時のトータル確率は約1/4.9)の1種2種混合機で、初当たり後の時短1回転+残保留2個で引き戻しに成功すれば、時短5回転+残保留2個の「FESTIVAL RUSH」に突入だ。約50%という突入率は初代同様だが、全ての大当り後にチャンスがあるのが大きな違い。自力でRUSHを掴み取れるかどうか、よりドキドキできるゲーム性になっているのが特徴といえるだろう。またRUSH継続率は約80%で右打ち中の1500発大当りが60%と、ライトミドルながら満足度の高い出玉感が期待できるのもポイントだ。

 RUSH中の演出は初代の「重力シンパシー」、第2弾の「バラの儀式」、そして第3弾の「誇りの丘」と、これまでのシリーズ機をモチーフにした3種類の演出を任意で選択可能。神メンバーの復活、そして数々のヒットナンバーと、すべてのAKBファンはもちろん、そうでない人にとってもしっかり楽しめるのが「ぱちんこ AKB48 ワン・ツー・スリー!! フェスティバル」といえるだろう。

PA元祖大工の源さん(三洋)

パチンコ黄金時代を彩った元祖2回ループが復活

 2回ループ確変が生み出す強力な連チャン性で、当時のナンバーワン機種として多くのファンに愛された初代「大工の源さん」が23年の時を経て復活! “元祖”というネーミングは伊達じゃない「PA元祖大工の源さん」は、12月上旬から全国のホールに登場だ。

「PA元祖大工の源さん」のスペックは大当り確率約1/89の甘デジタイプで、確変大当り後には2回続けて通常図柄を引くまで確変は継続。確変割合はヘソ・電チュー共通で1/3で確変は2回ループと、まさに初代のスペックをそのまま再現しているのが特徴だ。また通常大当り後や、確変終了時にも25回転の時短に突入して引き戻しチャンスがあるため、確変突入時の平均大当り回数は約5.5回という高い連チャン性能がポイント

 1回の大当り出玉はオール400個と甘デジらしいものだが、確変で当たれば最低3回分で1200個、平均大当り分で2000オーバー、もちろんそれ以上も……と、甘い初当たり確率からは想像できないような出玉感が期待できるようになっているぞ。

 演出も源さんの本業である大工モードに加え、シリーズ機として親しまれた寿司モード、そして初代の懐かしさを完全再現した初代モードの3種類を選択可能。一世を風靡した初代を超える「PA元祖大工の源さん」ならではの連続性とゲーム性を、お好みのモードで楽しもう。

P13日の金曜日(西陣)
FRIDAY THE 13TH and all related characters and elements (C)tmNLP.(s19)
(C)NISHIJIN (C)Sophia

DEAD or ALIVE ジェイソンは何度も立ち上がる

 公開から40年、今なおスプラッタムービーアイコンとしてしられるホッケーマスク殺人鬼が待望の初パチンコ化。西陣から登場する「P13日の金曜日」は、圧倒的なスペック12月2日から全国のホールに来襲する。

「P13日の金曜日」のスペックは、大当り確率約1/319.7のV確ループタイプ。確変「ツインバトルモード」は2回ループとなっており、通常大当りの「JASON BONUS」を2回続けて引くまで終らないのが特徴だ。確変大当りの振り分けはヘソ大当り時が52%、ツインバトルモードの1回目が40%、ツインバトルモードの2回目が52%で、実質継続率は約83%と高い連チャン性が期待できる。また初当たりがJASON BONUSでも、また確変終了後も50回転時短「レスキューモード」に突入し、引き戻しのチャンスもあり。そして大当りはヘソ・電チュー問わずオール1000個となっているため、安定感と満足感のある出玉感が期待できるのも大きな魅力となっているのだ。

 映画さながらのパニック要素満載の演出では、世界観を象徴するホッケーマスクや斧ギミック発動で期待度急上昇。ツインループ中はジェイソンとのバトルが繰り広げられるが、1回やらてもまだまだチャンスは継続。ジェイソンに2連敗しない限り出玉1000個がループする「P13日の金曜日」、その衝撃に耐えられるか…!?

【キム・ラモーン】
25年のキャリアを持つパチンコ攻略ライター。攻略誌だけでなく、業界紙や新聞など幅広い分野で活躍する。

Sルパン三世 イタリアの夢(平和)