ホストは華やかな世界のイメージがありますが、実際は泥臭い世界だと知っていましたか?
きらびやかなイメージのあるホストクラブの世界とは一体どのようなものなのでしょうか。

そこで今回、翌朝対策サプリメントの「ヘベレケア(https://ans-ec.shop/lp?u=heberelink)」を販売している株式会社コンプライアンスは、現役ホストを対象に、ホストの実態を調査しました。

その結果、秘密のベールに包まれたホストの世界の実態が明らかになりました。

【調査概要:ホストの実態調査】
■調査期間 :2019年11月19日(火)~2019年11月21日(木)
■調査方法 :インターネット調査
■調査人数 :1,009
■調査対象 :現役ホスト
■モニター提供元:ゼネラルリサーチ

  • ホストになってよかった!?7割以上のホストが「よかった」と回答!

まず、「ホストになってよかったと思いますか?」と質問したところ、7割以上のホストが『はい』と回答しました。
多くのホストが、ホストになったことに後悔はないと思っているようです。

■ホストになって起きた思い出のエピソード
・「150万円の腕時計をプレゼントされたこと」(東京都/30代)
・「酔い潰れて朝起きたら金髪モヒカンになってた」(東京都/30代)
・「自分が買い物していたスーパーのレジの人が自分の店のお得意様だったこと」(高知県/30代)
・「ローランドさんに会えた」(東京都/40代)

プレゼントをもらったり、思いがけない場所でお客さんと会ったりとホストになって起きた思い出エピソードが多く集まりました。
  • ホスト=お酒が飲める人!?飲めないと売上に影響はあるのか…!
ホストといえば、お酒がつきものです。
皆さまの中でも「ホスト=お酒が強い」というイメージがあるのではないでしょうか?ホストはお酒が強いのか、それとも弱くてもホストになれるのか聞いてみました。

「お酒は飲めますか?」と質問したところ、9割以上のホストが『はい』と回答しました。
ホストであればお酒は飲めて当然…かと思いきや、注目したいのは1割未満にはなりますがお酒を飲めないホストがいるということです。

では、お酒が飲めるホストと飲めないホストとでは、売上に影響はあるのでしょうか。
「お酒が飲めるホストと飲めないホストでは売上に違いがありますか?」と聞いたところ、8割以上の方が『ある』と回答しました。

■やっぱり飲めたほうがいい…?その理由とは…!?
・「お酒を飲むことで話しにくいことをお客さんと話せたり、打ち解けるまでの時間が短くなったりする」(福島県/20代)
・「自分自身が飲んで、お客さんも飲めばそれだけ売上が上がる」(東京都/20代)
・「トークではなく一緒に美味しくお酒を飲むために来てくれるお客さんもいるから」(神奈川県/20代)
・「お酒が飲めない人は、お客さんが今何を飲みたいか察知する能力が低いと思います」(東京都/30代)
  • ホストなら誰しもが憧れるNo.1の称号…トップまで駆け上るテクニックとは…!?
ホストが目指しているのは、その店でのNo.1の称号。
その店でのNo.1ホストになるため、日夜戦いが繰り広げられていることでしょう。

では、No.1ホストになるためのテクニックはどういったものがあるのでしょうか。

「トップまでいくテクニックがあれば教えてください」と質問したところ、『女性の連絡先を増やしマメに連絡する(34.9%)』と回答した方が最も多く、次いで、『お客さんが何をすれば喜ぶか常に考える(32.1%)』『高いお酒を注文させる(25.9%)』『トップの先輩の真似をとにかくする(6.1%)』と続きました。

女性への連絡をマメにすることで、指名をもらうことができたり、お客さんの喜ぶことを考えることでリピートに繋がったりとトップを取るために様々なテクニックがあると判明しました。

No.1を取るためには自身の指名数、売上を上げる必要があります。では、もしお酒が飲めないお客さんが来店された際に、どう盛り上げているのでしょうか。

そこで、「お客さんがお酒を飲めない場合、盛り上げるテクニックを教えてください」と質問したところ、『お客さんが喜ぶ話を常にする(38.3%)』と回答した方が最も多く、次いで『自分自身が飲む(29.6%)』『後輩にお酒を飲ませて盛り上げる(23.7%)』と続きました。
お酒が飲めないお客さんのために、様々な工夫を凝らして売上を上げているようです。

No.1になるためのテクニックとお客さんがお酒を飲めない場合のテクニックに共通していえることは、常に「お客さんが喜ぶこと」を考え行動しているということです。それが売上UPや最終的にはNo.1の獲得に繋がっているのでは…!?

ホストが実践するテクニックは難しそうなイメージがありましたが、今回判明したテクニックは、ホストではなくても意識すれば身につけることが可能ではないでしょうか。
  • そのお酒、本当にお酒ですか!?お酒の飲めないホストが実践しているテクニックが判明しました
トップまで行くテクニックや、お酒を飲めないお客さんへのテクニックが明らかになりましたが、反対にホスト自身がお酒を飲めない場合どのようなテクニックを使っているのでしょう。

「自身がお酒を飲めない場合のテクニックがあれば教えてください」と質問したところ、ゆっくりと飲む(36.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『お酒に見立てたドリンクを飲む(35.1%)』『後輩に飲ませる(19.9%)』『飲んだものをすぐ吐く(7.4%)』と続きました。
お酒をゆっくり飲むことで、体に負担をかけないようにしているようです。また、お酒を飲んでいるふりをして実は、ノンアルコール飲料を飲んでいるホストもいることが判明しました。

ホストの仕事は、毎日のようにお酒を飲んで、飲まれてだと思います。ついつい飲みすぎて二日酔いに…、なんてこともありますよね。

最後に、「二日酔いでやらかしたことがあれば教えてください」と質問したところ、『遅刻・欠勤してしまった(37.1%)』と回答した方が最も多く、次いで『店で倒れてしまった(21.9%)』『トイレから出られなくなった(19.0%)』『お客さんの前で吐いた(17.3%)』と続きました。

■もう二度と飲みたくない…二日酔いでやらかしたエピソードとは…!?
・「営業開始から5時間遅刻して出勤…当然店長には怒られました」(兵庫県/20代)
・「気分が悪く出勤はしたものの、本調子とならず盛り上げることができなかった」(広島県/30代)
・「我慢できずにフロアで吐いてしまった……」(愛知県/30代)
・「先輩からの電話で起きて、頭がガンガンする中ダッシュして向かった」(大阪府/40代)
  • お酒のプロであるホストから学べることは多い…!?
きらびやかな世界に見えるホストクラブの世界は、日夜泥臭く努力を重ねている世界だと判明しました。
No.1を獲得するため日々テクニックを身につけたり、お酒が飲めないお客さんのために工夫を凝らしたり…

今回判明した調査から、ホストが実践する「お客さんが喜ぶことを考えて行動する」というテクニックを意識して飲み会の場を盛り上げることができそうですね。

また、お酒があまり強くない人は、ホストが実践する「ゆっくり飲む」や「お酒に見立てたドリンクを飲む」といったテクニックを使い、飲み会の場を楽しんでいきましょう。

しかし、どんなにお酒のプロのホストでさえも、二日酔いだけは避けられないようです。
二日酔いになって、大切なお客さんを逃さないためにも飲んだ次の日の対策が必要です。
  • 飲んだ翌朝の対策できていますか?ヘベレケアでバッチリ対策を!

そこでオススメしたいのが、株式会社コンプライアンスが販売する「ヘベレケアhttps://ans-ec.shop/lp?u=heberelink)」です。
飲んだあとのために開発された新しい翌朝対策サプリです。
水なしで飲めるさわやかレモン味で、気持ちの悪い翌朝でもスッキリと楽に飲むことができます。

二日酔い対策として有名なシジミに含まれているアラニンという成分や、昆布などに含まれているグルタミン、エネルギー源であるブドウ糖、ナトリウムなど、肝臓が分解できず体内に残った有害物質を排出しやすくしてくれます。

ホストだけではなく、翌朝ツライ二日酔いに悩まされている方にもオススメです。
飲む前の対策もしつつ、飲んだ翌朝の対策もしっかりと行っていきましょう!

■株式会社コンプライアンス:http://compliance-co.jp/
■ヘベレケア:https://ans-ec.shop/lp?u=heberelink
■公式Instagram:https://www.instagram.com/heberecare/

配信元企業:株式会社コンプライアンス

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