女優の松たか子と神田沙也加が2日、都内で開催された映画『アナと雪の女王2』大ヒット記念イベントに出席。松は英語版声優のイディナ・メンゼルが、新楽曲で限界に挑戦したことを報告されたことに触れ「本当に、『なに限界に挑戦しているんだ』と、正直思った(笑)」とぶっちゃけた。

【写真】松たか子&神田沙也加、そろって仲良く登場

 本作は、氷と雪を操る力を持つ姉エルサ吹き替え:松)、明るいキャラクターの妹アナ(吹き替え:神田)の姉妹が織りなす感動のドラマを描いた映画『アナと雪の女王』の6年ぶりとなる続編。前作では明かされなかった“エルサの力の秘密”や、姉妹の知られざる過去に迫る内容となっている。

 二人は、舞台挨拶当日に一緒に本作を鑑賞したことを告白。何度も本作を鑑賞しているという観客に感謝の気持ちを伝えた松は「何回も見ているとか、とんでもない話で(笑)。私たち、見てなかったんですから!」と自虐し、神田は「待ち合わせて見に行かせていただきました」とニッコリ。松は「見ていない体で、ここに立つのは、ちょっと失礼かな(と思った)。見ておかないといけないねって言って。先ほど見ましたね」と頬を緩め、神田も「隣にいらっしゃるので。真っ暗ですけど、存在は感じるので、貴重な機会をありがとうございました」と白い歯を見せた。

 本作で登場する新楽曲について、松は前作の楽曲の存在を踏まえ「あれがありながら、もう一回作り出す。あれを丸々踏まえたわけじゃない、キャッチ―なところに頼らない、非常に終始タフなナンバーを、それでも作り出すんだなという。スタッフの皆さんの、絞り出して、絞り出してっていう情熱を感じました」と回想。

 また「沙也加ちゃんがアナの曲を聞いた後、ちょっとエルサナンバーも聞いて連絡をくれて。『姉さん、大変です』と。『大変な曲になってます』と。私が聞く前から。『イディナ(・メンゼル)さんが限界に挑戦したらしいです』って」と神田から報告を受けたことを紹介。「イディナさんの限界が、私の何だっていう(笑)。本当に、『なに限界に挑戦しているんだ』と、正直思った(笑)。彼女のパワー素晴らしいので。でも、できないと言えない自分もいるし。とにかく彼女の声と情熱を聞いて聞いて、やっただけなんですね」と振り返っていた。

『アナと雪の女王2』大ヒット記念イベントに登場した松たか子  クランクイン!