アメリカ、カリフォルニア州パームデールで飼育されている8頭のウルフドッグに会いに行った女性の映像が話題となっている。
オオカミとハスキーのハイブリッドであるウルフドッグ(狼犬)は体は大きくてもとても甘えん坊。女性はウルフドッグに囲まれ歓待を受けたようだ。
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そこにいたのはシベリアン・ハスキーとオオカミのハイブリッドのウルフドッグたち。とても人懐っこく甘えん坊で、大きな体を女性に押し当てながら抱きついてきた。
顔をペロペロと舐めており、その喜びっぷりは一目瞭然。
特に1頭のウルフドッグに愛情を注がれていた女性。このウルフドッグは女性のそばを離れようとしなかったそうである。
ウルフドッグは愛情豊かな動物だ。高度な社会性をもつ彼らは、仲間と認めた者に対しては強い信頼関係が築かれるという。
また、飼い主がしっかりとリーダーとして主導権を取り、きちんとしつければ、むやみに人や動物を襲ったりすることはないそうだ。
とはいえそのしつけも普通の犬よりは大変だ。熟練したトレーナーでないと完全にしつけることはむずかしいという。
それでも、オオカミの血を受け継ぐウルフドッグと信頼関係を築き、共に暮らすことを夢見ずにはいられない。オオカミに強く心を惹きつけられる理由って何なんだろう?夢見る少女じゃいられないのに。
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