このリリースは、フランス リュエイユ・マルメゾンにて12月3日に配信されたリリースの抄訳です。

シュナイダーエレクトリック財団は、世界を席巻する新しい波にさらに多くの国の参加を促すことを目指します
12月3日を記念して、従業員が子供たちに国連のSDGs持続可能な開発目標)を啓蒙するキットを用意します
・各国が支援したい寄付プロジェクトを再募集します

エネルギーマネジメントおよびオートメーションにおけるデジタルトランスフォーメーションのリーダーであるシュナイダーエレクトリックは、シュナイダーエレクトリック財団およびフランス財団の支援のもと、2年連続で#GivingTuesday を支援します。Giving Tuesdayとは、アメリカ合衆国の感謝祭(サンクス・ギビングデー)明けの火曜日に、国際的な「寄付の日」を設けようという社会的な活動のことです。シュナイダーエレクトリックは、2018年より40か国の従業員とともにこの活動に参加しています。

シュナイダーエレクトリックは#GivingTuesdayのあらゆる形態の寄付をサポート
イニシアチブに参加しているシュナイダーエレクトリックの参加国は、寄付の形態を各国のニーズに合わせてデザインすることができます。 グローバル、ローカル、または個人的なイニシアチブとして、単独で、同僚と、または非営利団体と協力して、従業員が望む寄付を選択できます。

子供たちが17のSDGs持続可能な開発目標)ついて学べる啓発キットを用意
財団は、シュナイダーエレクトリックのボランティアサイトVolunteerIn を通じ啓発のためのキットを提供します。まずは、英語、フランス語スペイン語のキットが用意され、子供たちがSDGsに関心をもちその目標達成に関与できるようにします。

Hear to Heartコンテスト:
シュナイダーエレクトリックの従業員が支援したいプロジェクトをVolunteerInで紹介し、多くの賛同がえられた場合は1,000ユーロの寄付が贈られるコンテストが開催されます。

シュナイダーエレクトリックは、さまざまな活動を通し#GivingTuesday を支援します。
本プレスリリースはフランス リュエイユ・マルメゾンで12月3日に発表されるプレスリリースの抄訳です。詳細はこちらからご確認ください。 https://www.se.com/ww/en/about-us/press/

Schneider Electricについて
シュナイダーエレクトリックは、全ての人がエネルギーとデジタルにアクセスできる環境を提供したいと考えています。エネルギーや資源を最大限活用することにより、いつでも、どこでも、だれにでも「Life Is On」を実現します。世界をリードするエネルギー技術、リアルタイムオートメーション、ソフトウェアとサービスを「ビル、データセンター、電力インフラ、工場」向けに統合し、効率化と持続性を可能にするエネルギーとオートメーションのデジタルソリューションを提供しています。
私たちは、意義深い目標と包括的で実行力を伴う価値観をもって、オープン、グローバル、そして革新的なコミュニティの発展に尽力します。
www.se.com/jp

配信元企業:シュナイダーエレクトリック

プレスリリース詳細へ

ドリームニューストップへ