ファーストデイもからんだ11月30日12月1日の週末映画動員ランキング。『アナ雪2』が2週連続で首位を獲得したほか、新作2本がランクインした。

【写真を見る】フランスで実写化された『シティーハンター』!その再現度の高さに絶賛の嵐!

■ 『アナ雪』が映画館だけでなく、音楽配信サイトも席巻!

1位の『アナと雪の女王2』は、土日2日間で動員124万8000人、興収14億4300万円を記録。映画の日の後押しも受け、動員数はオープニングの週末を上回る好調ぶり。累計では早くも動員338万人、興収43億円を突破した。

前作では「Let It Go~ありのままで~」といった劇中曲の大ヒットも印象的だったが、本作でもその傾向は健在。エルサ役の松たか子が歌うイントゥ・ジ・アンノウン~心のままに」がiTunesApple MusicAmazon Music Unlimitedの音楽配信サイト各チャートで1位を総なめ。字幕版のエンドソングを担当したパニック!アット・ザ・ディスコの「イントゥ・ジ・アンノウン」は週間USEN HITの洋楽ランキングJ-POP/洋楽ランキングの両チャート1位を獲得している(※11/27付 USEN)。

■ 原作者も太鼓判のフランス版『シティーハンター』が8位でランクイン!

初登場作品では、ホラー映画の金字塔『シャイニング』(80)の続編『ドクタースリープ』が5位にランクイン。初日から3日間の累計で、動員10万5000人、興収1億2600万円をあげるスタートを切った。また、8位には人気コミックシティーハンター」を実写化したフランス映画『シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション』が入り、動員3万8000人、興収4700万円を公開から3日間で記録している。

特に『シティーハンター』は、海外での実写化にもかかわらず原作者の北条司が「これぞシティーハンター!」と太鼓判を押すほどの出来ばえで、「ぴあ映画初日満足度調査」でも92.8点の1位を獲得。SNS上には「紛れもなくシティーハンターだった」「日本の漫画、アニメ実写化映画として史上最香」「単純にコメディとして最高だし、制作陣の漫画やアニメへの愛がヤバイ!」といったコメントが飛び交い、「シティーハンター」や「ドラゴンボール」といった日本のアニメを観て育ったフィリップ・ラショー監督の仕事ぶりに絶賛の声が上がっている。12月7日(土)には、<映画『シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッションもっこり応援上映リョウカオリファルコン、サエコと共に“キューピッドの香水”争奪戦に参戦せよ!>と名付けた応援上映を、TOHOシネマズ新宿の15:45上映回で実施する予定になっている。

今週末の公開作品には、『アルキメデスの大戦』(19)の山崎貴が監督を務めたシリーズ初の3DCGアニメーションルパン三世 THE FIRST』、前野朋哉&佐野ひなこの共演で、30歳を迎えた童貞が魔法使いになるラブコメファンタジー魔法少年ワイルドバージン』といった作品が控えている。(Movie Walker・文/トライワークス)

『シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション』が初登場8位に