Image: ディズニー・スタジオ公式 / YouTube

過去が明かされるか。

キャプテン・マーベル』から始まり『アベンジャーズエンドゲーム』、『スパイダーマン:ファー・フロムホーム』で今年も話題をかっさらい続けたマーベル・シネマティック・ユニバース作品ですが、その最新作となる『ブラック・ウィドウ』の予告編が公開となりました!

(以下、『エンドゲーム』をご覧になってる前提で話をします。ネタバレが気になる方はお気をつけください)

KGBスパイにしてアベンジャーズの一員であるブラック・ウィドウことナターシャ・ロマノフが故郷ロシアに戻り、自身の過去に決着をつけにいくという物語となる様子。そして、その中で今までの映画では断片的にしか語られなかったブラック・ウィドウの過去も明らかになる雰囲気。

00:50あたりに登場する金髪の女性はイレーナ・ベロワコミックではナターシャと同じくロシアスパイ養成施設レッドルームで教育を受けたスパイで、ブラック・ウィドウの名を継いだキャラクター。映画でもほぼ同じような設定かな?

演じているのは現在公開中の映画『ファイティング・ファミリー』や2月公開の『ミッドサマー 』などで注目を集める、フローレンス・ピュー。今熱い俳優なので、今後の映画で二代目ブラック・ウィドウとしてアベンジャーズに入ることもありえなくはない感じがしますね。

1:27あたりに出てくるマスク姿の男はタスクマスターコミックでは、他人の戦闘技術をコピーし再現するパワーを持つ超人傭兵。様々な犯罪組織に雇われてアベンジャーズを筆頭に数々のヒーローと対決してきた凄腕の男。

コミックでは白いフードに骸骨を模したマスクなのがトレードマークなのですが、映画ではかなりトーンダウンしたデザインになっていますね。正直、言われないとタスクマスターだとはわからない。また、現状演じている俳優は公開されていません。ということは、その正体がストーリーの肝になりそうですね。

そして1:30あたりから登場する髭の男性はレッドガーディアンことアレクセイ・ショスターコフ。コミックではレッドガーディアンキャプテン・アメリカに対抗するためにソ連が作り出した超人兵士。実はブラック・ウィドウとは夫婦だったのですが、映画でその設定が出てくるかは不明。

映画ではコミカルな役回りなのかも? 演じているのは『ストレンジャー・シング』のホッパー署長役でおなじみのデヴィッド・ハーバーファンとしてはホッパー署長がソ連軍に捕らえられた挙げ句に、記憶を消されてレッドガーディアンに改造されてしまったようにしか見えない……!

そして、そんなレッドガーディアンに「太った」といってる女性はメリーナで、映画ではインタビューによると熟練のブラック・ウィドウなのだとか。おそらくコミックブラック・ウィドウの敵で鉄のスーツを着て戦うロシア出身の暗殺者、アイアン・メイデンことメリーナ・ヴォストーコフがベースなのでしょう。

演じているのは『ナイロビの蜂』やアメコミ映画『コンスタンティン』などでおなじみのレイチェル・ワイズ。なんかタスクマスターを名乗って出てきてもおかしくないオーラがありますが、果たして……。

と、色んなキャラクターが一気に出てきそうな今作ですが、気になるのは時代設定。どうやら映画のスタート時点では『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』の直後という設定のようですが、エンドゲーム』で命を落としたことに対する言及があるのかどうか。また復活する可能性が示唆されたりするのかどうかも気になりますよね。

映画『ブラック・ウィドウ』は2020年5月1日に日米同時公開予定!

Image: (c)2019 MARVEL

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