レアル・マドリーナポリに所属するスペイン代表MFファビアンルイス(23)の獲得に向けた動きを再開させたようだ。スペイン『アス』が同『Cadena SER』の情報をもとに伝えている。

シーズンから加わったナポリで、優れたパスセンスや球際の強さを武器に中盤で欠かせない存在となっているファビアンルイス。今シーズンはここまで公式戦1ゴール2アシストにとどまっているが、セリエA開幕から14試合を消化した現時点で11試合に先発するなど、トータルでも17試合の出場を誇り、主力の地位を築いている。

そのファビアンルイスを巡っては、今夏もマドリーの関心が頻繁に報じられたが、8000万ユーロ~9000万ユーロ(約96億6000万円~108億7000万円)におよぶナポリの高額な希望売値や、選手自身の残留希望もあり、移籍は実現しなかった。だが、今回の報道によると、マドリーは依然として関心を示しており、選手側に獲得意思を示したようだ。

いわく、ナポリ2023年まで契約を残すファビアンルイスとの延長を望み、その際に1億ユーロ~1億2000ユーロ(約1204000万円~1444000万円)の契約解除金を盛り込もうとしているが、選手側にその意思がなく、交渉が滞っている模様。1億ユーロ以上の移籍金を費やす気のないマドリーは、そうした状況に獲得の可能性を感じているという。

サムネイル画像