[記事提供:一般社団法人体力メンテナンス協会(http://www.pca-tairyoku.or.jp/)]

 世界保健機関2016年度のデータベースによると平均寿命 男性 81.1才 女性 87.1才の日本。

世界的に見てもトップレベルの長寿大国その平均寿命は年々伸び続けています。

そんな平均寿命の長い日本に住むみなさま、命を全うするまでの時間のうち健康に過ごす時間があとどれくらいあるのか考えたことありますか?

健康寿命とは・・・


健康寿命とはWHO2000年に提唱した概念で、健康上の問題がない状態で日常生活を送れる期間のこと。

2017年日本人の健康寿命は男72才、女76才程度と言われています。

つまり平均寿命と比較すると・・・

平均寿命 – 健康寿命

約10年程の間は医療・介護・福祉・後見を継続して受けながら暮らす方が多いということです。

この期間を延命期間と言います。

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どう生きるか??

ここで少し 考えてみてください。

命あれば歳を重ねることはできます。

そういられる安全で豊かな国に暮らしているということは、とても有難いことだと思いますが、その私達が今手にしている命ある時間 この時間をどう生きるかは自分次第です。

できれば・・・

好きな場所へ自分の足で赴き、好きなことを自由に楽しめる。

そんな時間を生涯の中でできるだけ長く過ごしたいと思いませんか?

「健康寿命をいかに長くしていくのか」ということは、個人の問題として人生をいかに豊かに暮らしていくのかということに大きく関わります。

そしてそれだけではなく、社会全体に関わる医療 介護 社会保険などの問題としても社会や次の世代への影響も大きく繋がってくるものです。

どうやって健康寿命を伸ばしていくのか

ぜひ伸ばしていきたい健康寿命。

それでは、どうしたら健やかに過ごせる時間を増やすことができるのでしょうか?

それは・・・

疾病の予防・早期発見を図ること。

厚生労働省「健康づくりのための身体活動基準2013」の中で、歩行またはそれと同等以上の身体活動毎日60分行うこと。

それに加え息がはずみ、汗をかく程度の運動を毎週60分程度行うことを推奨しています。

適度な運動や身体活動は、虚血性心疾患、高血圧糖尿病、肥満、骨粗鬆症、結腸がんなどの罹患率や死亡率の低下、また、メンタルヘルスや生活の質の改善に効果をもたらすことも認められています。

[記事提供:一般社団法人体力メンテナンス協会(http://www.pca-tairyoku.or.jp/)]

※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。

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何歳まで健やかに過ごしたいですか?