12月5日(木)放送の米倉涼子主演ドラマドクターX〜外科医・大門未知子〜」(毎週木曜夜9:00-9:54、テレビ朝日系) 第8話に、「怪演女優」として話題の松本まりかが出演。大門未知子(米倉)とは対照的な“失敗しない女”・中山麻里亜を演じる。

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■ 第8話には“失敗しないプリンセス”が登場

第8話には、東帝大学医学部在学中に“ミス東帝大”にも選ばれ、ボストンハーバード医科大学では“失敗しないプリンセス”と称された優秀な外科医・麻里亜が登場する。

麻里亜を演じる松本は、あざとかわいいキャラから鬼気迫る演技まで、幅広い役柄においてその魅力を発揮し、「怪演女優」として注目を集めている。

松本まりか「とんでもない役を頂いたな、と感じました(笑)

第1シリーズからノンストップで一気見するほど、「ドクターX」に夢中だという松本は、今回の出演に対し「ここまで根強い人気を博し、作り上げてきた『ドクターX』の秩序を登場からかき乱すような役を私に託して下さった事に恐れおののいたと同時に、この役をやれる事にとても興奮しましたし、演じ終えた後では、今後この仕事をする上で、ちょっとやそっとの事では動じなくなるぐらい、度胸と肝が座りました」とコメント

演じる麻里亜という役柄については、「とんでもない役をいただいたな、と感じました(笑)米倉涼子さんと真っ向から張り合い、医局の先生方を骨抜きにしていくなんて、とんでもなくて…」と恐縮しつつも、「ただ本音を言うと…ちょっと、いや、だいぶ面白かったです(笑)」と告白。

「大門先生のト書きに、麻里亜を見て『何だ、こいつ』という心の声があるんです。麻里亜がいくらカッコ良く振る舞い、真っ当なセリフを言い、みんなが羨望の眼差しで見たとしても、大門先生は『何だ、こいつ』。ここに全て終結するように常に意識して演じたつもりでしたし、そこが今回の私のツボでした(笑)」と笑顔を見せた。

また、米倉との共演については、「『このセリフをこんな風に言うんだ』と、生で間近で見られて、興奮が止みませんでした。米倉さんとはたくさんお話したいことがあったのですが、緊張して距離を取ってしまったのが悔やまれます」と語った。

さらに、「ラストシーンの麻里亜のセリフがまたとんでもないのですが、米倉さんが、『このシリーズ7年やってきたけど初めて、負けたーーーっ!!!』っておっしゃったことです。もちろん冗談でおっしゃったのですが、現場が笑いに包まれ、“秩序を乱すイケナイ子”を演じ続けた私にとって、救いの言葉でした」と明かした。

最後に「『ドクターX』でこんな危険な遊びをさせてもらえたこと、とにかくこの役にキャスティングしていただけたことに、ただただ感謝しかありません。この“タブーだらけのイケナイ女医”の登場を面白がっていただけたら幸いです」とコメントした。

■ 第8話(12月5日[木]放送)あらすじ

蛭間重勝病院長(西田敏行)の策略により、副院長のニコラス丹下(市村正親)が東京地検特捜部に逮捕される。

「『東帝大学病院』には粛清の嵐が吹き荒れる」といううわさに、丹下派だった潮一摩(ユースケ・サンタマリア)と浜地真理(清水ミチコ)は戦々恐々…。そんな中、「東帝大学病院」の外科医局に中山麻里亜(松本まりか)という女性の医師が現れる。

ボストンハーバード医科大学では“失敗しないプリンセス”と称された優秀な外科医である上に、“元ミス東帝大”という肩書きまで持つ麻里亜に、男性医師たちはすっかり骨抜き状態。

大門未知子(米倉涼子)は、執刀しようとしていた手術を麻里亜に横取りされ憤慨するが、その一方で、華麗な経歴を持つはずの麻里亜の手術の腕に早くも疑問を抱いていた。

時を同じくして、「東帝大学病院」に“次期総理大臣候補”と言われる政界のプリンス・八村正義(竹財輝之助)が入院してくる。

虚血性心筋症を患う八村に対する治療方針は、心拍動下冠動脈バイパス術。AIも、心臓が動いた状態で血管のバイパスを繋ぐ術式を提示するが、未知子は「そんな難しい術式はあんたたちには無理!」と異議を唱える。

人工心肺を使った術式を提案する未知子に、麻里亜は「令和の時代に大門先生の術式は古すぎる」とまさかの反対意見を…。(ザテレビジョン

松本まりかが「ドクターX~外科医・大門未知子~」に出演する