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例年以上の猛威をふるっているインフルエンザ11月時点での患者数は18年11,534名に対し19年は61,634名と5倍以上となっている。

4日放送『ソクラテスため息』(テレビ東京系)では、10年ぶりの大猛威とされるインフルエンザについて特集。予防に最適な食べ物が明かされ、大きな反響が起きた。

◼インフルエンザの予防法

医師らが「インフルエンザの予防法の新常識」を解説していく。

インフルエンザウイルスは身体の中に入るのが早いこともあり「うがいするよりお茶を飲め」と医師は推奨。体内のウイルスに向け、抗ウイルス作用のあるカテキンを取り込むために温かいお茶500mlをこまめに飲むことが大事だと明かす。

さらに「アルコール消毒をしすぎると感染のリスクが高まる」と指摘。過剰な消毒液で手をベタつかせると水分が残るため感染リスクが高まる、手洗いのほうが有効だと解説された。

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◼予防に最適な食べ物は…

ここで意外な食べ物がインフルエンザ予防に最適だと医師は熱弁。それが「おでん」だと明かされると、滝沢カレン、若槻千夏ら出演陣から「なんで?」「聞いたことない」と疑問が飛び交う。

おでんインフルエンザに打ち勝つ理由を医師が語る。「寒暖差が大きいと腸が痛む。小腸が免疫組織の70%を作るため、腸が痛むとウイルスと戦えない」ため、温かいおでんなら寒暖差が小さい上に、具材のタマゴタンパク質や昆布の食物繊維が小腸を守り免疫力が高まると明かされた。

◼視聴者も「メモメモ」

冬になると食べたくなるおでん。味や温もりで癒やすだけでなく、インフルエンザ対策にも有効だと明かされ、視聴者も驚きの声を上げていた。

インフルエンザ予防にはおでんを食べろ、メモメモ」「へー、卵と昆布ね、よし!」「そうか、おでんがいいんだ」と新たな説に興味を惹かれた視聴者も多かったようだ。

◼予防接種は3割以下

以前、しらべぇ編集部で全国20~60代男女1,387名を対象に調査したところ、全体の24.4%が「インフルエンザの予防接種を受ける」と回答している。

周囲に迷惑をかけるインフルエンザだが、予防接種を受けている人は少数派だと判明した。予防接種ほどの効果はないだろうが、予防に有効なおでんを食べて、この冬を乗り越えようと考えた人もいるかもしれない。

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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2016年10月21日2016年10月24日
対象:全国20代~60代の男女1387名(有効回答数)

インフルエンザ予防に最適な食べ物が判明 「なんで?」「聞いたことない」