6日放送の『バイキング』(フジテレビ系)での、タレント東国原英夫の発言が批判を集めている。

 この日、番組では同日に起訴された沢尻エリカ被告について特集。MDMAの「単独所持」と「共同所持」の違いなどについて解説があった。その中で坂上は「もう使用での起訴はないんだね。再逮捕の可能性どう見てます?」と、東国原に話を振ると、東国原は自信満々に「あると思いますね!」と発言。さらに、「検察が本気だと思いますから。警察と、あの敏腕弁護士の戦いですよ! 沽券(こけん)を争うんですね、メンツを争う戦いですから本気だと思います」と話した。

 さらに東国原は、入手ルートについて検察側が沢尻に司法取引を持ち掛け、それに応じなかったためにLSDの情報を公開したのでは、と指摘。「確実に有罪を勝ち取れるようにしてるんだと思います」「結構ね、ゲームとして見ると面白いですよ。不謹慎かも知れませんけど、対立としてね」としたり顔をして見せ、MCの坂上忍も感心したように、「見ものになってきた」と同意していた。

 しかし、この東国原の発言に視聴者からは、「ゲームね…」「不謹慎だと思ってるなら言うなよ」「ひとの犯罪楽しむって性根どうかしてる」といった批判の声が集まっている。

 「沢尻の逮捕以来、頻繁にこの話題を扱っていますが、東国原はもちろん、坂上もすでにどこか楽しむように考察しており、視聴者からは困惑する声が集まっています。『不謹慎』と取ってつけたように言っていたものの、すでにスタジオには面白がるような空気もできていて、視聴者違和感を買っています」(芸能ライター)

 沢尻エリカの行方を面白がる番組側に視聴者は失望していた。

東国原英夫