祖母の家で母のカオスな写真を見つけてしまった――。そんなツイートが注目を集めている。

婆ちゃんちに行ってオカンとかの昔の写真見せてもらってたんやけど、意味がわからなすぎて大笑いした。 pic.twitter.com/oNyemWxe64
- 伊与勢 我無 (@gamu_iyose) December 2, 2019

こちらはツイッターユーザーの伊与勢我無(@gamu_iyose)さんの2019年12月2日の投稿。写真は半世紀ほど前、1970年昭和45年)前後に伊与勢さんのお母さんが友人たちを撮影したものだ。

味わい深いモノクロの写真におさめられているのは、国民的人気アニメサザエさん」のキャラクターの被り物をした少女たち。いまのキャラクターデザインとは違って、どこか時代を感じさせる見た目をしているが、おそらくサザエさんワカメちゃんのようだ。

被り物をした状態でこちらを見つめる姿はシュールでしかない。いったい、どういう状況だったのだろうか...。

あの日、なぜか...

伊与勢さんがお母さんに聞いたところによれば、写真の真相は次の通りだ。

お母さん小学生の頃のある日、消防の放水車を撮影するイベントがあった。

カメラを持ってきてもよいとのことで持参していったところ、なぜかそこにはサザエさんの被り物も用意されていた。お母さんは友人に被ってもらって撮影役に回ったのだそうだ。

「結局その写真群の中に放水車が写っている写真は一枚もありませんでした」

と、伊与勢さん。どうやら友人たちの撮影に夢中で、放水車の撮影どころではなかったのだろう。たしかに、こんな被り物がいきなり置かれていたら気になって仕方なくなってしまいそうだ。


このツイートにはこんな反応が。

「最高すぎるなー!」
よくわからないが笑った」
「子供の頃の実写版ドラマはみんなこんな感じでした。忍者ハットリ君とかまさにこんな感じ。懐かしい」

状況の理解には苦しめられるもののシュールな見た目に笑いが起きた。多くの反響があるなか、投稿した伊与勢さんも、

「こういう意味わからん笑える写真、多分みんなの婆ちゃんちとかにもあるから探してみてほしい。笑」

と、返信していた。

伊与勢我無(@gamu_iyose)さんのツイートより