神田沙也加と俳優の村田充が離婚していたことが先日分かった。その理由として双方がブログで明かしたのが、「子ども」を望むか否か、その考え方についての違いだ。

 「村田は『結婚以来継続してきた夫婦の在り方について、子どもが欲しかった私と、前向きになれなかった彼女とで折り合いがつかず(後略)』と明かし、沙也加も『結婚以来、子供のことについてずっと話し合ってまいりましたが、折り合う答えを見つけることが出来ませんでした』と心境を吐露しています」(芸能ライター)

 他の芸能人の結婚でも、子どもを望むかは大問題だ。

 「磯野貴理子は今年5月、7年の結婚生活のピリオドを打ちました。その理由が、夫からの『子どもが欲しい』という一言。もともと、彼女が24歳年下の元夫と再婚したのは、48歳の時。今では高齢出産も珍しくはありませんが、一般的に言われる『出産リミット』からは過ぎています。この告白に、世の女性から磯野に同情票が集まりました」(芸能ライター)

 渡辺えりも今年4月、23年連れ添った13歳年下の俳優の夫と離婚を発表。その理由は表だっては明かされていないが、その端緒はやはり子どもにあったようだ。

 「渡辺は結婚当初から子どもを望んで、それもあって結婚を急いだと本人は言っていたようです。しかし、忙しさもあってかお子さんに恵まれることはありませんでした。さらに結婚後、渡辺はさらに多忙を極め、夫婦格差は縮まるどころか広がる一方だったそうです。もし子どもができていれば別の選択もあったのかもしれません」(同)

 もちろん、お互いが納得して子どもを作らない人生を選ぶ夫婦もいる。

 「来年結婚25周年を迎える山口智子・唐沢寿明夫妻です。山口は以前雑誌で、栃木の老舗旅館の一人娘として祖母に育てられた環境を振り返りながら、『血の結びつきを全く信用していない』と語り、『子どもを産むつもりはなかった』『(子どものいない人生に)いっぺんの悔いもない」と吐露。世間の女性に衝撃を与えました」(同)

 37歳の時、元プロ野球選手の金石昭人と結婚した元バドミントン選手・陣内貴美子は子どもが欲しいと6年間、壮絶な不妊治療を続けたという。だが、追い詰められていく彼女を見て、金石が「もうやめよう」と中止を切り出し、2人だけの人生を生きることにしたという。世間の常識にとらわれず、結婚の何が正解かは、2人だけが決めなければいけないのかもしれない。

神田沙也加