松本山雅FCは8日、DF飯田真輝(34)が契約満了に伴い、今シーズン限りで退団することを発表した。

2006年に特別指定選手として、東京ヴェルディでプロデビューを果たした飯田は、2010年8月に当時日本フットボールリーグ(JFL)に所属していた松本に期限付きで加入。翌年から完全移籍に切り替わると、守備の要として、Jリーグ参入やJ2優勝、2度のJ1昇格に大きく貢献した。

新戦力の加入もあり今シーズンは、開幕当初こそベンチを温めたが、第6節のヴィッセル神戸戦で出場すると、その試合で1ゴール。以降、レギュラーの座を奪い返し、明治安田生命J1リーグ29試合で2ゴールを記録した。また、ルヴァンカップでは2試合、天皇杯1試合では1ゴールを記録していた。

なお、在籍9年半で、J1リーグ65試合で4ゴール、J2リーグ251試合で25ゴールJFL71試合で12ゴールカップ戦で8試合、天皇杯15試合で3ゴールを記録。公式戦通算410試合で44ゴールの数字を残していた。

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