鉄道車両製造・改造、保守点検機器などを手がける司機工(東京都中野区)は、第6回 鉄道技術展(11月27~29日 幕張メッセ)にヘーゲンシャイト製 脱線復旧機材 搬送台車を展示。

ヘーゲンシャイト社製の脱線復旧機材は、世界100か国以上の鉄道会社に導入され、日本でもJR西日本阪急電鉄阪神電鉄京阪電鉄京王電鉄えちごトキめき鉄道などの鉄道現場で50セット以上が使用されている。

脱線した台車をこの搬送台車の上に載せてレールの上を搬送する。重量は122128kgと軽量で、2人で3分ほどかけて組み立てできる。搬送速度は最大40km/h。車輪には5000kmまでメンテナンスフリーベアリングを使用。

司機工では、使用条件にあわせて個別に設計し納品するという。