左足大腿二頭筋の負傷で別メニュー調整のなか、軽快なゴルフスイングで笑顔

 レアル・マドリードウェールズ代表FWギャレス・ベイルは、左足大腿二頭筋の負傷で離脱しており、7日のリーガ・エスパニョーラ第16節エスパニョール戦の招集メンバー19人からも外れた。そうしたなか、練習の最中に大好きなゴルフのスイングをするシーンが、海外メディアで「ゴルフジョークに夢中」「ゴルフをするのを防げない」と大々的に取り上げられている。

 ベイルは現地時間11月29日に行われたリーガ第15節アラベス戦(2-1)で先発出場するも、後半22分にFWロドリゴと途中交代。左足大腿二頭筋の負傷で離脱し、エスパニョール戦のメンバーから外れただけでなく、11日のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第6節クラブブルージュ(ベルギー)戦を欠場する見込みだと報じられている。

 ベイルチームの全体練習には参加せずに調整をしているが、またも話題を振りまいている。バルデベバスのトレーニング施設で1人練習を行ったウェールズ代表アタッカーは、ボールを拾いにいく途中で大好きなゴルフのスイングを披露。さらに、トレーニング用のハードルが設置されたピッチグリーンに見立てたのか、パターを打つような仕草をし、笑顔を覗かせた。ベイルはその後、何度もゴルフスイングを披露している。

 ウェールズ代表が、欧州選手権(EURO)期間中はゴルフを禁止する旨のコメントを出したことでも話題となったベイルゴルフ好きだが、スペイン紙「ムンド・デポルティーボ」は「ゴルフジョークに夢中」と、“エアゴルフ”の模様を伝えた。

 また、アルゼンチン紙「Ole」は「ベイルゴルフをするのを防げない」とし、スペインテレビ番組「El golazo de gol」公式ツイッターも「ベイルを愛さなければならないのなら、ゴルフを生活の一部にしないといけない」と動画付きで報じている。

 負傷がちで思うような活躍を見せられないベイルに対し、現在はネガティブな報道ばかりが先行してしまっている。コンディションを整え、現状を打破するような輝きをピッチの上で放つことができるだろうか。(Football ZONE web編集部)

レアル・マドリードのウェールズ代表FWベイル【写真:Getty Images】