NEWSの小山慶一郎と加藤シゲアキがMCを務める「NEWSな2人」(毎週金曜夜0:50-1:20、TBS系)の新春スペシャルが、2020年1月2日(木)に放送されることが決定。小山、加藤がロケの感想などを語った。

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■ “幼妻”たちが抱える苦悩とは?

今回の新春スペシャルでは、「10代の幼妻たちの悩み」と「ニッポンの島問題」に切り込む。「10代の幼妻たちの悩み」では、若くして子供を持った“幼妻”たちを取材することに。

近年、働く女性が増えていることで出産年齢も上昇傾向にある一方で、10代で結婚して子供を育てている女性も一定数いる。だが、10代で結婚した女性の離婚率は飛び抜けて高く、母と子が貧困に陥るリスクも高いという。

小山と加藤はママタレントとして活躍する小倉優子、そして仕事にバリバリ励む“キャリア女子”ダレノガレ明美と共に、数組の“幼妻”の実態を調査し、現代に生きる“幼妻”たちが抱える苦悩に迫る。

■ “ヤバイ”島で2人が島おこしを手伝う

ニッポンの島問題」では、日本が抱える島問題の実態を調査。大小合わせて6800以上の島を持つ島国・日本だが、観光地として多くの人が訪れる島もあれば、島の住人が減り過疎化が進んでいる島も多くある。

小山、加藤は、スペシャル放送前の12月20日(金)放送回で、6年前まで無人島だった鹿児島県・新島の問題を知り、日本が抱える「島問題」の深刻さを実感。

そして、新春スペシャルでは三重にある小さな島・渡鹿野島へ。島民が減り学校も病院もなく、大金をかけた島おこしも失敗した渡鹿野島は、このままでは無人島となってしまう“ヤバイ”島だという。

小山と加藤は、島の内情を自らの足で調査。数少ない島民に話を聞いて、その実態を明らかにする。

さらに、島に再びたくさんの人が来てくれるよう、島おこしのお手伝いをすることになった小山と加藤。住民たちと島おこし会議を開くが、無人島一歩手前の渡鹿野島には問題が山積みだった。

なお、ロケにはトレンディエンジェルや四千頭身も同行する他、あるSPゲストも参戦する予定になっている。

■ 小山慶一郎、加藤シゲアキコメント

――新春SPが決まった感想をお聞かせください。

小山:約3年半この番組をやってきましたが、年始の1月2日(木)にスペシャルやらせていただけるというのは、本当にありがたいことだなと思います。

攻めたテーマにも切り込んできた番組なので、今回のスペシャルでも幼妻、そして日本の島問題に対して何かできることはないかと僕らなりに考えて、精いっぱい取り組んでいます。後日発表になるSPゲストも、皆さまの期待を裏切らない方々だと思いますので、ぜひお楽しみに!

加藤:番組がスタートしてから約3年半、さまざまな社会問題を取り上げてきた経験を踏まえて、この番組でしかできないことを、お正月に皆さまへお届けできればと思っています。

幼妻、島問題と、見ている方にもそれぞれの視点で、いろいろなことを感じていただけるテーマになっていますので、ぜひご覧いただきたいです。また、小山と僕のゆるい空気感とジャーナリスティックな部分の緩急もこの番組特有なので、そんな2人の空気感も楽しんでもらえたらと思います。

――“幼妻”取材を振り返っていただけますか?

小山:僕の母は19歳の時に妊娠したので、若くして子供を持つことに僕自身はあまり抵抗がないのですが、今回の取材では感じることも多かったです。ただ、僕が取材した方は大変なことがある中でも、笑顔で「幸せです」とおっしゃっていたので、それが全てじゃないかと感じました。

若いながらに子供を育てていく自信と覚悟を、しっかり持っているところは尊敬しましたし、そういった意味では年齢は関係ないのではとも思います。ぜひ注目していただきたいテーマです。

加藤:実際にお話を伺って、衝撃を受ける部分もたくさんありました。僕よりもかなり年下の女性でしたが、学ばせていただくことも多かったです。きっと、見ている方もそれぞれの視点で、さまざまなことを感じられるテーマだと思いますので、ぜひご覧いただきたいです。

――過疎化が進む渡鹿野島の方は、いかがでしたか?

小山:実際に行ってみて、渡鹿野島の魅力を感じた一方で、さまざまな改善点も見えてきました。取材をして、島を変えることを決して諦めていない島民の方々の気持ちも伝わってきて、僕たちもできる限りの協力をしたいと思いました。

外から来た僕たちだからこそ気付ける部分もあると思うので、島民の皆さんと協力しながら、番組を通してこの島の魅力をたくさんの方に知っていただけるように頑張りたいと思います。

加藤:渡鹿野島に実際に行って取材をし、現状を目の当たりにしたことで浮き彫りになった問題もありましたし、体感したこともたくさんありました。

ただ、深刻な部分はありながらも、島民の皆さんのポジティブエネルギーも感じられたので、島がどう変わっていくのか、見ている方もワクワクした気持ちで楽しめる、ポジティブな内容になる予感がしています。

この番組をきっかけに、いろんな方に「島問題」に興味を持ってもらい、似たような状況にある島に住む方々にもエネルギーを与えられたらと思います。(ザテレビジョン

2020年1月2日(木)放送の「NEWSな2人」新春スペシャルで、小山慶一郎と加藤シゲアキが「10代の幼妻たちの悩み」「ニッポンの島問題」に切り込む