セガはプラチナゲームズが開発したヴァンキッシュベヨネッタリマスター版を国内で2020年春に発売することを発表した。対応プラットフォームはPlayStation 4。『ベヨネッタ』は日本語音声対応、『ヴァンキッシュ』は有償販売された武器DLCも同梱される。日本での発売価格は未定だ。

 海外ではPlayStation 4に加えてXbox Oneでもリリースされる予定で、2月18日と正式な発売日も決定している。2本をセットにしたBayonetta and Vanquish 10th Anniversary Launch Bundleリリースされる予定で、デジタル版の価格は39.99ドルとなっている。

 リマスターにあたり、フレームレートの向上やムービー解像度が向上。Playstation 4 ProXbox One Xでは4K解像度60fpsでの動作が可能だ。

 『ベヨネッタ』は2009年に発売された3Dアクションゲームプレイヤーはセクシーな魔女ベヨネッタを操り、彼女の代名詞といえる両手両足に装備した4丁の拳銃やさまざまな武器で悪魔たちと戦う。敵の攻撃をかわすことで周囲の時間を遅くする「ウィッチタイム」や、魔力ゲージを消費して行う「トーチャーアタック」を駆使し、プレイヤーの習熟によって派手さを増すコンボアクションが魅力だ。

 『ヴァンキッシュ』は2010年に発売されたTPSだ。バトルスーツを身にまとうナイスガイ、サムが主人公。オーソドックスなカバーシューターだが、超高速でマップを走り回るブーストや周囲の時間を遅くするアクティブAR、敵の視線を一時的に釘付けにするたばこなど、プラチナゲームズらしい外連味溢れるシューターに仕上がっている。

 両作ともジャンルこそ違うが、まさにプラチナゲームズというべきかっこよさに溢れるゲームだ。国内販売も行われるので、今までプレイしたことがある方もない方も、この機会に是非ゲームに触れてみて欲しい。

ライター古嶋 誉幸

一日を変え、一生を変える一本を!学生時代Half-Lifeに人生の屋台骨を折られてから幾星霜、一本のゲームにその後の人生を変えられました。FPSを中心にゲーム三昧の人生を送っています。
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