インテルは10日、チャンピオンズリーグ(CL)グループF最終節でバルセロナホームに迎え、1-2で敗れた。

前節スラビア・プラハ戦を好調2トップ弾で制した2位インテル(勝ち点7)は、勝利すれば決勝トーナメント進出となる中、4日前に行われ0-0で引き分けたローマ戦のスタメンから負傷したカンドレーバに代えてダンブロージオのみを変更した。

首位通過を既に決め、メッシやピケを招集外としたバルセロナが5バックで入ってきたのに対し、インテルは9分にカルレス・ペレスの枠内シュートでGKハンダノビッチが強襲される。

バルセロナボールを持つ中、カウンターを狙っていたインテルは19分にチャンス。L・マルティネスルカクと繋いで最後はボックス左のビラギがGKネト強襲のシュートを浴びせた。

しかし、23分に失点する。グリーズマンのクロスに対し、ゴディンクリアにかかったルーズボールをボックス右のカルレス・ペレスに蹴り込まれた。

失点以降、流れが悪化したインテルは続く33分にはCKの流れからラングレに決定的なシュートを許したが枠を外れて助かると、37分に決定機。左サイドに流れたルカククロスにダンブロージオがヘディンシュート。だが、枠を捉えきれなかった。

それでも44分、インテルが追いつく。L・マルティネスポストプレーから、ボックス手前中央のルカクのミドルシュートが決まった。

1-1で迎えた後半もバルセロナにポゼッションされたインテルは58分にグリーズマンにGK強襲のシュートを打たれる。

それでも61分に逆転のチャンスロングボールのルーズボールがボックス内のルカクに渡りシュート。だが、フィニッシュはGKネトに当ててしまう。

なかなかボールを奪えないインテルチャンスを作れずに時間が過ぎて行った。そして他会場でドルトムントリードしたことで、このままでは敗退となる中、72分にチャンス。L・マルティネスの強烈な左足ミドルが飛んだが、わずかに枠を捉えきれなかった。

その後、L・マルティネスが2度ネットを揺らすも、いずれもオフサイドに阻まれゴールが遠い。

そして87分に途中出場のアンス・ファティにミドルシュートを叩き込まれたインテルは1-2で敗戦。ドルトムントがスラビア・プラハに勝利したため、3位後退となってグループステージ敗退に終わった。

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