12月14日(土)朝7時30分から放送の「サワコの朝」(TBS系)に、ラグビー日本代表の前キャプテン・廣瀬俊朗が登場する。

【写真を見る】ドラマ「ノーサイド・ゲーム」(TBS系)での過酷な撮影を振り返る

5歳からラグビーを始め、所属した全てのチームでキャプテンを務めてきたという廣瀬は、世界的名将エディー・ジョーンズ氏からも「ラグビー界最高のキャプテン」と称賛される活躍で日本代表を盛り上げ、リーチ マイケル選手にバトンを繋いだ。

引退後はMBAを取得し、今年7月にはドラマ「ノーサイド・ゲーム」(TBS系)で俳優デビューを果たした。ドラマで不動のエースを演じた廣瀬だが「試合は80分で終わるけど、ドラマは…」と、過酷だった撮影を振り返る場面も。

また、日本代表に外国人選手が多い理由や試合前の国歌斉唱で涙する理由など、ラグビーファンを代表し阿川佐和子が次々と質問を投げかける。さらに、廣瀬はラグビー選手の肉体の秘密、“ワンチームで頑張ることの大切さ”についても語る。(ザテレビジョン

「サワコの朝」(TBS系)にラグビー日本代表前キャプテン廣瀬俊朗が登場