メディアの調査・分析を行うニホンモニター12月12日、「2019タレントネットニュース登場回数ランキング」を発表した。

このランキングYahoo!ピックスとLINE NEWSを対象に、2019年1月〜11月の間にニュースに登場したタレントを調査し、合計数によるランキングをまとめたもの。そのランキングは次のようになった。

1位 宮迫博之(雨上がり決死隊
2位 山口真帆
3位 松本人志ダウンタウン
4位 広瀬すず
5位 田村亮ロンドンブーツ1号2号
6位 菅田将暉
7位 指原莉乃
8位 田中圭
9位 山里亮太南海キャンディーズ
10位 明石家さんま

今年の1位になったのは宮迫博之だった。今年6月に発覚した反社会的勢力との“闇営業”問題では、複数の芸人が同話題で取り上げられた中でも、特に宮迫さんの報道量が群を抜くことに。他の所属芸人による出演番組やSNSでの宮迫に対する発言も連日取り上げられ、上半期圏外からトップとなった。

また、宮迫と共に会見を行ったロンドンブーツ1号2号田村亮は5位に、出演番組の話題のほか、「囲む会」など、宮迫や“闇営業”問題に関する動きで注目を集めた明石家さんまは10位に、同じく上半期圏外からランクインしている。

ランキング常連の松本人志は3位にランクイン。所属事務所に関わる問題で、これまで以上に出演番組やTwitterでの言及が取り上げられる中、バラエティ番組でのコメントや「探偵!ナイトスクープ」3代目局長に就任したニュースも多数見られた。

所属事務所が騒動で揺れる中、幸せな話題で世間をにぎわせたのは9位にランクインした南海キャンディーズ山里亮太。“令和最大の衝撃”とまで言われた女優・蒼井優との電撃結婚は、新婚生活への関心へと移り、山里が話すエピソードがたびたび取り上げられた。

広瀬すずは、4月から9月まで放送されていたNHK連続テレビ小説なつぞら」終了後も映画や舞台初出演など引き続き活躍し、上半期と変わらず4位にランクイン。8位にランクインした田中圭も流行語大賞にノミネートされた「あなたの番です」など、話題作の主演が続き、件数を伸ばした。6位の菅田将暉は今年のNHK紅白歌合戦に初出場が決まったことでも注目を集めている。