芸能事務所のホリプロコムは12月12日、公式Twitterを更新し、お笑いコンビ・スピードワゴンが公衆トイレで「モラルに反する盗撮被害」に遭ったと明かし、警告している。

同社はこの日、Twitterで「弊社所属タレント スピードワゴンが京都四条東詰公衆トイレを使用中、モラルに反する盗撮被害に遭いました。盗撮は犯罪になります」と報告し、「今後、このような行為を発見した場合、法的対処を含めて検討していく所存です」と警告。

そして「マナーを守って応援してくださる皆様がいる中、このような注意を行うことは心苦しいですが、ご理解の程、よろしくお願い致します」とツイートしている。

また、スピードワゴンの小沢一敬(46歳)は、同日Twitterで「ロケの休憩時間に潤と公衆便所で並んで用を足してたら突然後ろから話しかけられて振り返ったら写真を撮られた。二人で並んでしてるところがまた恥ずかしい」とツイートしていた。