昭文社は、2020年NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の主人公明智光秀ゆかりの地を訪ねる旅を提案する旅行ガイドブック『まっぷる明智光秀』を2019年12月19日より発売することをお知らせいたします。
また、本書の発売を記念し、2020年1月13日に「明智光秀講座」を京都にて開催いたします。
毎年、大河ドラマの放映が始まると、その舞台となった地が注目を集め、多くの人が「ゆかりの地めぐり」を楽しむようになります。そんなドラマファンや歴史ファンにぜひ、おすすめしたい一冊として、本書を企画しました。
光秀の人柄や功績、エピソードを交えながら、岐阜城、一乗谷朝倉氏遺跡、坂本城址、福知山城、そして本能寺、山崎などゆかりの地を、定評をいただいている地図とともに徹底紹介。
周辺の観光地やグルメスポットも併せてご案内することで「光秀をめぐる旅」をご提案しています。

 株式会社昭文社(本社:千代田区麹町、代表取締役社長 黒田茂夫、東証コード:9475)は、2020年NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の主人公明智光秀ゆかりの地を訪ねる旅を提案する旅行ガイドブック『まっぷる明智光秀を2019年12月19日より発売することをお知らせいたします。
 また、本書の発売を記念し、2020年1月13日明智光秀講座」を京都にて開催いたします。

表紙
)) 本書の特長 ((
 2020年の大河ドラマ麒麟がくるの主人公はご存知明智光秀です。毎年、大河ドラマの放映が始まると、その舞台となった地が注目を集め、多くの人が「ゆかりの地めぐり」を楽しむようになります。そんなドラマファンや歴史ファンにぜひ、おすすめしたい一冊として、本書を企画しました。
 光秀の人柄や功績、エピソードを交えながら、岐阜城、一乗谷朝倉氏遺跡、坂本城址、福知山城、そして本能寺、山崎などゆかりの地を、定評をいただいている地図とともに徹底紹介。
 周辺の観光地やグルメスポットも併せてご案内することで「光秀をめぐる旅」をご提案しています。

)) 本書の構成 ((
|| 2020年大河ドラマ「麒麟がくる」カンタンガイダンス

|| 明智光秀プロファイル
 まずは「謀反人」のレッテルを外してみよう
まずは「謀反人」のレッテルを外してみよう
 光秀逆クロニクル
 ネゴシエイター光秀の手腕 ほか

|| 第一幕 本能寺の変 光秀の最期
 6月2日 本能寺の変ダイジェスト
 6月13日 山崎の合戦
山崎の合戦
明智光秀スピンオフ】細川ガラシャ物語 ほか
【明智光秀スピンオフ】細川ガラシャ物語
|| 第二幕 天下布武と光秀の活躍
 1568年~1573年 織田家に転職!?即戦力の活躍
 1571年 比叡山焼き討ち 光秀の真意は?
 1575年~1579年 丹波平定戦 ほか
丹波平定戦
|| 第三幕 若武者 光秀、戦国に生きる
 1516年?~1556年 光秀、戦国乱世に育つ
 1556年~1568年 そして、信長との出会い

|| コラム イマドキの光秀
|| 光秀をめぐる旅
福知山城のヒミツ
|| ゆかりの地マップ

)) 商品概要 ((
商品名  : まっぷる明智光秀
体裁・頁数: AB判、本体88頁発売日  : 2019年12月19日
       全国の主要書店で販売
定価   : 1,000円+税
出版社  : 株式会社 昭文社

)) 発売記念イベント「明智光秀講座」概要 ((
 本書の発売を記念して、本書の制作を担った京都の株式会社らくたび(本社:京都市中京区、代表取締役 山村純也・若村亮)主催によるスペシャル講座明智光秀講座」を開催いたします。

|| 見どころ :乱世を騒然とさせた 本能寺の変
        家臣が主君を討ったその訳とは・・・
        戦国きっての智将の真の姿に迫る!

筆者である山村が制作裏話を交えながら光秀の魅力をたっぷりと語ります。光秀グッズが当たる抽選会(数量限定)もどうぞお楽しみに!
|| 詳細情報
イベント名称:『まっぷる明智光秀』発売記念 スペシャル講座明智光秀講座」
開催日時  :2020年1月13日(祝)14:00~ 事前予約制(予約受付中)
講師    :山村 純也
参加費    :3,500円
※『まっぷる明智光秀』一冊付き(『まっぷる明智光秀』を当日持参の場合は 2,500円)
場所     :京都市中京区東洞院通六角下る御射山町262番地 ウィングス京都 2階 セミナー室B
アクセス  :地下鉄 烏丸御池駅(5番出口)/地下鉄 四条駅・阪急 烏丸駅(20番出口)下車徒歩約5分
内容    :『まっぷる 明智光秀』出版記念スペシャル講座、抽選会(16時頃解散予定)
定員    :50名様
受付締切日 :2020年1月10日(金)
申込・その他:http://rakutabi.com/media/event/article/5690

配信元企業:株式会社昭文社

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