ブンデスリーガ第15節、バイエルンvsブレーメンが14日に行われ、6-1でバイエルンが圧勝した。ブレーメンのFW大迫勇也は77分までプレーしている。

前節、首位のボルシアMGに敗戦して2連敗となり、7位に後退したバイエルン(勝ち点24)は、消化試合となった3日前のチャンピオンズリーグトッテナム戦を快勝した。そのトッテナム戦のスタメンから3選手を変更。ペリシッチ、ハビ・マルティネス、負傷したコマンに代えてレヴァンドフスキ、ゴレツカ、アラバを起用した。

一方、最下位のパーダーボルンに前節敗戦した14位ブレーメン(勝ち点14)は、パーダーボルン戦で見せ場なく後半序盤に交代となった大迫が[3-5-2]の2トップの一角で先発となった。

3トップに右からニャブリ、レヴァンドフスキ、コウチーニョと並べる[4-3-3]で臨んだバイエルンが立ち上がりからブレーメンを圧倒すると、ニャブリやレヴァンドフスキに決定機が訪れる。

しかし、GKパブレンカのファインセーブなどに阻まれると、24分にブレーメンが最初のチャンスを生かして先制した。カウンターに転じた流れからラシカがボールを持ち運ぶと、J・ボアテングとの間合いを図りながらボックス手前中央から右足を一閃。強烈なシュートがGKノイアーの頭上を越えてゴールに突き刺さった。

失点したバイエルンは39分に同点のチャンス。ルーズボールに抜け出したレヴァンドフスキがGKと一対一に。だが、チップキックシュートはパブレンカに止められてしまう。

それでも45分、ボックス右に抜け出したニャブリの折り返しをコウチーニョが詰めて同点とすると、追加タイム4分に一気に逆転した。ボックス左に抜け出したレヴァンドフスキがコウチーニョの浮き球パスでGKとの一対一を制した。

エースリーグ戦4試合ぶりのゴールで逆転して迎えた後半、J・ボアンテグに代えてペリシッチを投入したバイエルンは、センターバックにパヴァール、右サイドバックにキミッヒを回した。

そのバイエルンは開始2分にコウチーニョが決定的なシュートを放つも、前半から好守を見せるGKパブレンカに阻まれた。

それでも63分、アラバの浮き球パスで抜け出したコウチーニョが絶妙なループシュートを決めて3点目。

67分に大迫がピッチを後にしたブレーメンに対し、攻め手を緩めないバイエルンは、72分にレヴァンドフスキがこの試合2点目を決めると、75分に途中出場のミュラーチーム5点目を挙げた。

そして78分にコントロールシュートを決めたコウチーニョがハットトリックとしたバイエルンが終わってみれば6発圧勝。連敗を止め、上位に食らいついている。

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