2019年12月13日~15日、千葉県幕張メッセにてサイゲームスの人気RPGグランブルーファンタジー』の祭典“グラブルフェス2019”が開催中。前年よりもさらに規模を拡大し、内容も充実させての一大フェスとなっている。

 展示やアトラクション、物販にフードステージイベントと見どころたくさんのこのイベントより、前年のグラブルフェスでも多くの騎空士たちから注目を集め、今回も目玉として出展されていたアトラクショングランサイファーライド”および“VR四騎士”の体験リポートをお届けする。

 ちなみにこのふたつのアトラクションは、いずれもそれぞれの体験権付きの入場券が必要なので、今回参加できないという人はつぎの機会を楽しみにしていてほしい。


【画像10点】「『グラブル』注目のアトラクション“VR四騎士”&“グランサイファーライド”体験リポート!【グラブルフェス2019】」をファミ通.comで読む(※画像などが全てある完全版です)

迫力の映像と演出に胸躍る空の旅!
 まずは体験型アトラクショングランサイファーライド”。

 こちらはその名の通り、主人公たちが乗る騎空艇“グランサイファー”へ搭乗し、ファータ・グランデ空域の旅を体験するというもの。

 オリジナルシナリオだけでなく、グランサイファーの船首を模したセットや、足元が揺れたりスモークや水しぶきが舞う、といったスリル溢れる演出が楽しめるアトラクションとなっている。



 入場するとすでにスモークが焚かれており、あたかも雲の中にいるような雰囲気が味わえる。そして程なく開始時間となり、イベントスタートした。

 シナリオにはルリアやビィ、ラカムといったおなじみの面々が登場し、参加者たちを空の旅へと連れて行ってくれる。ルリアの案内で楽しむ旅の時間は10分ほどだが、そのわずかなあいだにもさまざまな演出やトラブルが待っており、かなり濃密な時間が過ごせるはずだ。

 スクリーンにはグランサイファーから見える景色が広がっているのだが、艇の回頭に合わせて視界も回転するなど、ただの背景ではなく作り込まれた演出のひとつとなっている。

 なお、演出には先述したようにスモークが噴き出したり、水しぶきがかかってくることも。記者は意気揚々と一番乗りで最前列の端側に陣取ったのだが、少し濡れた(笑)。どこかの遊園地のように激しくはなく、ビショ濡れになるということはまったくないが、紙の本だとかせんべいだとか湿気に弱いものを持っていたら、アトラクション中はしまっておくといいかもしれない。



 演出はなかなかおもしろく、もっと大掛かりなものを体験してみたくなった。たとえば4Dアトラクションシアターなどでやってみてもおもしろいかも? 今後の展開に期待したい。



数多くの女性騎空士を虜にした“VR四騎士”
 そして、フェードラッヘ城を再現した一室で四騎士(ランスロットヴェイン、パーシヴァルジークフリート)とのひと時を楽しむアトラクション“VR四騎士”。

 こちらもその名の通りVR装置を使ったアトラクションとなっており、とくに女性ユーザーからの熱い支持を受けていた。

 このアトラクションは、セットの中の椅子に座ってプレイすることになるが、このセットとほぼおなじ光景がVRゴーグルの中にも広がっており、それが現実と仮想現実の世界をあいまいにしてくれる効果を持っているのだろう。



 プレイ時間は数分程度で、登場するのは受付時に選んだ四騎士のみ。そして、VRゴーグルの向こうに現れたキャラクターが、さまざまな表情を見せながら語り掛けてくるシナリオを味わうのだ。

 プレイ時間終了後には、四騎士からの手紙も……。その中身は、自分で確かめてみてほしい。