人気のファストフード店『ケンタッキーフライドチキン』(以下、KFC)。

創業者であるカーネル・サンダース1980年に亡くなりましたが、白髪で白い服を着た『カーネルおじさん』のイメージ像は、KFCのトレードマークにもなっています。

カーネルおじさんの『呪い』

せれろんやまだ@Celeron_ymd)さんは高校時代、友人の発した何気ないひと言を聞いてから、カーネルおじさんの『呪い』を受けてしまったといいます。

それはこんなひと言でした。

カーネルおじさんのリボンが、手足にしか見えない」

もうダメ、それにしか見えない…。

このツイートを見た人たちからは「呪われた」といったコメントが続出しています。

・あぁ、これ一生とけない類の呪いだぁ…。

・呪いにかかって笑いが止まらない!

・身体ちっさ!たぶんもう、意識戻すの無理。

調べてみると「リボンが手足に見える」という人は、過去にも多くいたようです。

今後、カーネルおじさんのイラストを見る時は、毎回思い出してしまいそうですね!


[文・構成/grape編集部]

出典
@Celeron_ymd