人気のファストフード店『ケンタッキーフライドチキン』(以下、KFC)。
創業者であるカーネル・サンダースは1980年に亡くなりましたが、白髪で白い服を着た『カーネルおじさん』のイメージ像は、KFCのトレードマークにもなっています。
カーネルおじさんの『呪い』
せれろんやまだ(@Celeron_ymd)さんは高校時代、友人の発した何気ないひと言を聞いてから、カーネルおじさんの『呪い』を受けてしまったといいます。
それはこんなひと言でした。
「カーネルおじさんのリボンが、手足にしか見えない」
高校のころ、友人の『カーネルおじさんのリボンが手足にしか見えない』という一言から、それにしか見えなくなった呪いにかかってしまったので、これを見た全員かかってしまえばいい。 pic.twitter.com/BFbi19DEDK
— せれろんやまだ (@Celeron_ymd) 2019年12月15日
もうダメ、それにしか見えない…。
このツイートを見た人たちからは「呪われた」といったコメントが続出しています。
・あぁ、これ一生とけない類の呪いだぁ…。
・呪いにかかって笑いが止まらない!
・身体ちっさ!たぶんもう、意識戻すの無理。
調べてみると「リボンが手足に見える」という人は、過去にも多くいたようです。
今後、カーネルおじさんのイラストを見る時は、毎回思い出してしまいそうですね!
[文・構成/grape編集部]
- 出典
- @Celeron_ymd
コメント