カズレーザー

17日放送の『とくダネ!』(フジテレビ系)に、お笑いコンビメイプル超合金カズレーザーが出演。学校が抱えるいじめ問題について言及し、多くの視聴者から共感を集めている。

■時代は変わっても…

時代ごとに形は変わったとしても、本質は変わらずに問題として残り続けているのが学校でのいじめ。

同日の『とくダネ!』では、山口県下関市小学生女子児童がいじめを訴えたにも関わらず、小学校側が適切な対応をしなかったため、自殺未遂にまで発展したケースが取り上げられた。

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■カズレーザーの持論

生徒の悲痛な叫びを大人が取りあわなかったために起こってしまった痛ましい事件に、カズレーザーは「いまだに『いじめがない学校』っていう存在をアピールするじゃないですか」「でも正直、全国どの学校にも少なからずいじめが存在するのは、みんな分かってるじゃないですか?」と疑問を口にする。

続けて「いじめは起こり得る」という前提の元で、対策を練ることが大切なのではないかと持論を展開した。

■心を打たれた視聴者が続出

カズレーザーの主張を受け、視聴者からは「カズレーザーがド正論すぎるよ。いじめがある前提で考えなければいけない」「大人の世界でもいじめがなくならないんだから、子供たちのいじめがなくなるわけないよね」といった声が多数上がっている。

■子供にとってのいじめ

いじめを受けている側にとって最もストレスとなる要素の1つが、相談のしづらさだろう。しらベぇ編集部が全国10〜60代のいじめを受けたことがある男女720名を対象に調査を行なったところ、「いじめを親に相談できなかったことがある」と回答した人は全体の56.1%と判明。

身近な親にも相談しづらいいじめは、受ける側の心を確実に蝕んでいくだろう。

イジメ相談

カズレーザーが主張するとおり、学校にはいじめと正面から向き合う姿勢を持ってほしい。

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(文/しらべぇ編集部・秋山 はじめ

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2019年3月22日2019年3月27日
対象:全国10代~60代のイジメを受けたことがある男女720名 (有効回答数)

『とくダネ』カズレーザー、いじめ問題への指摘が「ド正論すぎる」