Image: コダック アラリス ジャパン

2020年は中判、大判フィルムカメラを楽しんでみない?

アナログ、ルネッサーンス! ロマンな世界のアイテムとなったフィルムカメラですけど、いまこそヤフオクメルカリで程度のいいボディを探すべき。特にプロの広告カメラマン御用達だった中判&大判カメラに手を出すべきです。特に中判カメラは狙い目。だって安いんだぜ、いま。もしかしたら底値じゃないかって思えるくらいに。

もともとトイカメラのホルガは新品でも1万円以下だし、ヤフオクメルカリで探せば富士フイルムペンタックス、ゼンザブロニカ、マミヤのボディも2~5万円でゲットできちゃう。ローライやハッセルブラッドといった天上界のカメラボディだって、10万円以下のブツがゴロゴロしてる。対応レンズマウントアダプタ&フルサイズミラーレスでは使いにくいところがあって、性能を考えたらやっぱり底値かもしれないくらい、安い

そしてコダックから、120サイズ4×5サイズカラーフィルムも復刻されるんですよ。それがこれ「エクタクロームE100」です。

エクタクロームE100はカラーリバーサルフィルムスタンダード的な存在で、2018年に35mm判が復刻されました。一部のフィルムカメラ好きからイヤッホォォウ!の声があがったのは推して知るべし。リバーサルフィルムって赤系統の色を捉えるチカラに長けていてデジカメだとあとから調整しないと満足できない朱色もシュッと出してくれちゃう。

同時に、軽くオーバー目の露出にしたときのパステルカラーが、いい。彩度をいじっちゃってパッキパキにしちゃうスマホカメラと違って、しっとりとした絵が作りやすいんです。

ライバルとなる富士フイルムのプロビアでもいいんだけどねえ。好みで選べる環境って大事じゃないですか。

そんなエクタクロームE100の中版カメラ用、大判カメラフィルムが出る。そして中版カメラ、大判カメラが買いやすくなってきている。時代、きたんじゃないですか。

Source: コダック アラリス ジャパン