本田技研工業株式会社(以下Honda)は、VEZELの開発に込められた「新たなスタンダードを。」という想いを体現するべく、音楽シーンの新たなスタンダードを創ることが期待される注目のアーティストを起用し、彼らがドライビングミュージックを奏でる音楽番組「VEZEL LIVE」をスペースシャワーネットワークと共同制作。2019年12月20日(金)よりHonda VEZEL 公式HP内特設ページにて公開いたします。

全5回の「VEZEL LIVE」では、注目のアーティストを各回起用し、ドライブに聴きたくなる楽曲を披露していただきます。12月20日(金)公開開始の第1回には、ジャンルを超えて音楽の新たなスタンダードを創っている向井太一を起用。さらに、2020年1月以降の番組では、それぞれ音楽の新たなスタンダードを創っているthe engy、Tempalay等の出演を予定しております。

VEZEL LIVE」は、今注目のアーティストをゲストに迎え、番組内でしか見ることのできないスペシャルライブをスペースシャワーネットワークと共同制作し、YouTubeにて公開する特別な音楽番組です。



VEZEL LIVE 番組詳細】
・第1回 12月20日(金)
出演アーティスト/向井太一


・第2回 1月17日(金)
出演アーティスト/the engy


第3回以降のアーティストと公開時期は、「VEZEL LIVE」公式HPにより順次告知いたします。

視聴方法: VEZEL HP内特設ページ「VEZEL LIVE」公式HPより視聴
 https://www.honda.co.jp/VEZEL/VEZELLIVE/

向井太一

■プロフィール
1992年3月13日、福岡生まれ、A 型。シンガーソングライター。 自身のルーツであるブラックミュージックをベースに、ジャンルを超えた楽曲、そして「日本人特有の言葉選び、空間を意識した音作り」で常に進化を続ける新境地を見事に提示し、各媒体・リスナーから高い支持を得る。
 TOY’S FACTORY / MIYA TERRACE とマネジメント契約し、2016年11月に2nd EP「24」をリリース。2017年11月に1st AL「BLUE」をリリース。収録曲の“空 feat.SALU”は全国ラジオエアモニチャートの総合で1度、邦楽部門で3週連続の1位を獲得。さらに、1月に東京と大阪で開催された初のツアー“BLUE TOUR 2018”は即日完売。2018年11月には2nd AL「PURE」をリリースし、赤坂BLITZよりスタートした全国6都市でのワンマンツアー”PURE TOUR 2018-2019″はチケット完売の大盛況で幕を閉じた。2019年にはビルボードでのワンマン公演や台湾、中国3都市、韓国をまわるアジアツアーを完走するなど、ライブ活動をメインにジャンル問わず様々な仲間と繋がり継続的にシーンを構築。ハイブリッドなアーティストとして、更なるステータスを目指す為、アグレッシブに活動している。そして、9月には3rd AL「SAVAGE」をリリースし、10月からはファイナル・Zepp Tokyoとなる自身最大規模の「ONE MAN TOUR 2019 –SAVAGE-」を開催した。

■コメント
【選曲やアレンジの意図について】
Crazy」と「FLY」はライブでも定番の2曲。僕は普段の音楽制作から、クラブミュージックや色んなジャンルをミックスしつつ、ライブ感を大事にしています。今回もバンドメンバーと相談して、生楽器とデジタルで出している音のバランスを意識して、いつものようにライブをさせていただきました

【おすすめのドライビングミュージック】
ドライブ中は歌謡曲が聞きたくなります。以前、フジロックに車で行った時に、山下達郎さんや松任谷由実さんの音楽を、高速道路を走りながら聞いていました。ロサンゼルスにいた時は、車の中で現地のラジオをずっと聴いていたのですが、アップテンポのものよりチルなもの・エモーショナルな音楽が好きです。

VEZEL LIVEならではの見所について】
つくり込んだライブ映像を制作したいと考えていたので、ライブ感もありつつ、普段のライブ映像とは違う映像に仕上がったと思います。
普段のライブとは違って、ばちばちに表情を作ったので、そこも注目してください!(笑)

the engy

■プロフィール
京都府出身のバンド。メンバーは山路洸至(vo,g)、藤田恭輔(g,cho,key)、濱田周作(b)、境井祐人(ds)の4名からなる。
 2014年に結成。2017年5月より現編成へ移行し、同年に自主制作によるデビューEP『the engy』を発表。京都をはじめとする関西を拠点に精力的なライヴ活動を展開し、関西の音楽シーンでその名を拡大。2018年に「Say it」「All about」2枚の7インチ・シングルを経て、同年に1stミニ・アルバム『Call us whatever you want』をリリース。
2019年6月にデジタル・シングル「Touch me」、8月に「Still there」をリリース。10月、ミニアルバム『Talking about a Talk』をビクターよりリリース。

■コメント
【選曲やアレンジの意図について】
僕たちの楽曲は、どの曲も「夜の首都高」のイメージ。MV制作の際、イメージを聞かれると「前の曲も首都高って言ってたよね?」と言われるほどです。イヤフォンとは違って、車の中は実際に前からも後ろからも音に包まれることができるので、新しい曲を作ったらいつも車で聴いています。VEZEL LIVEでも、運転しながら車の中でぜひ聴いて欲しい2曲を選びました。

【おすすめのドライビングミュージック】
僕らはいま、メンバーで交代してHondaの車を運転して移動しているのですが、その時はノれるHIPHOPをかけることが多いです。ドラムの境井ちゃんがドライバーの時は、趣味丸出しでアニソンをかけます(笑)

VEZEL LIVEならではの見所について】
音源とは違うLIVE感だったり、映像だからこそわかる動きを見て欲しいです。
今回、カメラがバンドメンバーの周りを回っていたこともあり、いつもと違っていつどこで撮られているかわかりませんでした。油断している僕らの表情も見つけられるかもしれません(笑)

2019年11月28日(木)より、King GnuとFriday Night Plansによる書き下ろし楽曲をそれぞれ起用したHonda VEZELの新CMを全国放映中です。

・新CMタイトル:「PLAY VEZEL 昼夜」篇「PLAY VEZEL 昼」篇「PLAY VEZEL 夜」篇
・使用曲 昼夜篇(30秒)・昼篇(15秒):King Gnu「小さな惑星」
     昼夜篇(30秒)・夜篇(15秒):Friday Night Plans「HONDA

・放送地域:全国
・URL(昼夜篇):https://youtu.be/vKw5YxBjkYo
 URL(昼篇) :https://youtu.be/s5EducCjd0Q
 URL(夜篇) :https://youtu.be/Rmxgjsem0a8

配信元企業:本田技研工業株式会社

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