アーセナルに所属する元ドイツ代表MFメスト・エジルは今冬の移籍市場でフェネルバフチェへとレンタル移籍を果たすようだ。20日にイギリス紙『サン』が報じている。

 エジルは2013年レアル・マドリードからアーセナルへと加入。242試合に出場している同選手は43ゴール76アシストを記録しており、アーセン・ヴェンゲル元監督がクラブを率いていた頃は、主力メンバーとして活躍していた。

 しかし、昨シーズンから現在では解任を強いられたウナイ・エメリ氏がチームの指揮を執るようになると、エジルの出場機会が激減し、同氏と衝突してしまった。エメリ氏がクラブを離れた現在でも調子を取り戻すことができず、退団が噂されている。

 同紙によると、フェネルバフチェがエジルの獲得に関心を示しているという。同クラブは以前から同選手との接触が報じられており、今回は今シーズン限りのレンタル移籍で交渉を進めているようだ。果たしてエジルは、新天地で過去のパフォーマンスを取り戻すことができるのであろうか。

エジルはフェネルバフチェへとレンタル移籍を果たす模様だ [写真]=Getty Images