81プロデュース所属の若手声優が日替わりで出演する朗読劇シリーズの第6回公演となる、朗読劇『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼 。 2020年1月11日(金)〜19日(日) 銀座・博品館劇場で上演する本公演の、1月17日(金)18時30分回が、全国各地の映画館でライブ・ビューイングされることが決定した。

原作は、シリーズ累計78万部突破の人気ミステリー小説で、2018年11月には映画化もされた、志駕晃著「スマホを落としただけなのに」(『このミステリーがすごい!』大賞シリーズ、宝島社文庫)。本公演は、その続編となる同名タイトル作の朗読劇だ。

ライブ・ビューイングされる回は、羽多野渉伊東健人土田玲央田中あいみ高木美佑の5名が出演。

チケットは、12月28日(土)午前11時00分から発売開始となる。