アフリカサッカー連盟(CAF)は22日、2019年のアフリカ年間最優秀選手賞の最終候補となる3選手を発表した。
最終候補に残ったのは、リヴァプールのエジプト代表FWモハメド・サラー、同じくリヴァプール所属のセネガル代表FWサディオ・マネ、マンチェスター・Cのアルジェリア代表FWリヤド・マフレズの3選手。なお、サラーとマネは昨年も最終候補に選出されている。
3連覇を狙うサラーはプレミアリーグで14試合出場9得点を記録。マネは16試合の出場で9得点をマークしており、リヴァプールの首位快走に大きく貢献している。マフレズは14試合の出場で5得点を記録している。
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