1月2日(木)に「千原ジュニアの座王~超豪華!人気芸人30人!!新春即興王SP~」(夜11:40-1:40、カンテレ)が放送。総勢30人の芸人が参戦する。

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同番組は、千原ジュニアがMCを務める“芸人の即興力”を試すバラエティー。10人の芸人が“大喜利”“ギャグ”“物まね”などの即興芸のお題が書かれたイスを使ってイス取りゲームを行い、座れなかった芸人が「このお題でこの相手なら勝てる」と思う相手を選んで勝負を挑む。そして、勝ち残った1人がチャンピオンとして“座王”の称号を得る、即興ネタNo.1決定戦。

参加者は、2019年の正月スペシャルの優勝者で、前人未踏の100勝を達成し快進撃を続ける笑い飯・西田幸治、2019年M-1グランプリ王者の霜降り明星をはじめ、レギュラー放送で数多く座王を獲得しているモンスターエンジン・西森洋一、R藤本ロングコートダディ・堂前透など実力派芸人たち。

さらに、原口あきまさや、Mr.シャチホコ、キャイ~ン・ウド鈴木、ずん・飯尾和樹、フットボールアワー・岩尾望、トレンディエンジェルカミナリ、トム・ブラウンなどが勝負に挑む。

4時間半もの長時間に及ぶ収録では、審査委員長板尾創路をうならせる名勝負が続いた。何度もドローが続く過酷な対決もあり、得意ネタを出し尽くした芸人たちが頭を抱える場面も。あえぎながらも、己のプライドを懸け、即興芸を絞り出そうとする芸人たち。2019年も参加した飯尾に「終始スパイシーですね」といわしめるほど、ヒリヒリした戦いが続いた。

■ 千原ジュニア板尾創路コメント

収録を振り返って千原は「マジで全対決、面白かったんちゃうかな。去年より全然面白かったですね!いいポイント、いいポイントで大きな波乱が起きていたから、番組的には非常に面白くなって、スタッフも喜んでるんじゃないですか?」と太鼓判。

板尾は「審査が楽しかった。正月2回目で、みんなやり方が分かってきてるというのもありますし。ジュニアが言うように確かに去年より面白かったです。普通これだけ長時間収録したらダレるもんなんですが、全然普通に見れてますし、全部見たいと思わせる。好きな人はライブでフルで見れますよ、2時間に編集するのがもったいないですね」と芸人たちの健闘をたたえた。

続けて、ドローが連発した勝負について、「ドローが続いて何回戦かやっていくと、レベルは下がっていくもんなんですが、そこから上げていくのがプロです。その何にもないところから絞り出して人間性が出たときに、感動するというか、そこが見どころなんじゃないかと思いますね」と語った。

千原は「本当に何もなくなった時から絞り出される芸人の澱(おり)みたいなもの、そこに面白さが出るんです。視聴者の皆さんも『あいつに上がってきて欲しい』と思う“推し芸人”というのがあるでしょうから、いいところで敗者復活戦が入ってきて、途中から見ても楽しめる番組です」と熱く見どころをアピールした。(ザテレビジョン

「千原ジュニアの座王」の2時間スペシャルが1月2日(木)に放送!