「料理レシピ本大賞 in Japan」とハウス食品がコラボレーションした“冬のおすすめカレーレシピ”提案が、12月26日から1月31日まで、特設WEBページ・店頭等で展開されます。
第6回「料理レシピ本大賞 in Japan」の大賞受賞者である人気料理家が生み出した、バラエティ豊かで思わず作ってみたくなるカレールウを使ったオリジナルレシピを通じて、カレーの需要が高まる年末年始や、1月22日の「カレーの日」を盛り上げてまいります。書店店頭でも関連書籍の販売や小冊子の配布を通じてキャンペーンを盛り上げて参ります。

■冬に食べたいカレーレシピ

第6回「料理レシピ本大賞 in Japan」大賞を受賞した、藤原美樹さん(お菓子部門)、はらぺこグリズリーさん(料理部門)のお二人が考案した、この冬食べたくなるカレーライスやアレンジレシピ全6点を、ハウス食品特設WEBページにて12月26日から公開いたします。


■「料理レシピ本大賞 in Japan」

「料理レシピ本」の書籍としての指標を示し、また魅力をアピールし、

その価値を広く浸透させ、果ては書店店頭を活性化する目的で創設。

書店員有志が中心となった『料理レシピ本大賞 in Japan実行委員会』が運営。

書店員からなる「書店選考委員」、料理専門家からなる「特別選考委員」による投票によって各賞が決まります。





■第6回「料理レシピ本大賞 in Japan」大賞受賞作品

お菓子部門大賞受賞 藤原美樹著

『世界一親切な大好き!家おやつ』(株式会社主婦の友社)

忙しくて時間がない人も、お菓子作りは初めてという人も、家にある道具と材料で作れる!

写真工程を「見たまんま」だから失敗なし。



●藤原美樹

おうち料理研究家。安くて豪華な料理を提案し、著書累計200万部超。



料理部門大賞受賞 はらぺこグリズリー著

『世界一美味しい手抜きごはん 最速! やる気のいらない100レシピ』(株式会社KADOKAWA

手抜きに見えない簡単料理がたっぷり。圧倒的にわかりやすい紙面で

誰でも失敗なしで作れる嬉しすぎるレシピ本。早くも37万部突破!



はらぺこグリズリー

手抜き料理研究家。SNSで発信するレシピも人気。著書累計67万部。



1月22日は「カレーの日

1月22日は、1982年に社団法人全国学校栄養士協議会が、全国の学校給食のメニューとしてカレーの提供を呼びかけたことにちなんで、「カレーの日」に制定されています。カレーのよりいっそうの普及拡大を図り、健康で豊かな消費生活の実現に寄与することを狙いとし、全日本カレー工業協同組合が、一般社団法人日本記念日協会に申請を行い、認定されました。





■書店コラボ企画概要

この度のコラボレーションを記念し、書店にて、藤原美樹さん、はらぺこグリズリーさんが考案した、カレールウを使った全6レシピが掲載されているリーフレットを配布いたします。



●対象:以下書店に来店された方に、リーフレットを配布いたします。

紀伊國屋書店(一部店舗を除く)

・今野書店

・朗月堂

・久美堂

・有隣堂 横浜駅西口ジョイナス

・大垣書店

・ブックスタマ

ジュンク堂書店池袋本店

ジュンク堂書店吉祥寺店

ジュンク堂書店名古屋

・MARUZEN四日市

ふたば書房

・田村書店

・キクヤ図書販売

※その他書店でも実施を予定しております。

●期間:2020年1月1日(水)から順次、書店にて先着順 ※予定数に達し次第配布終了いたします。

配信元企業:一般社団法人料理レシピ本大賞実行委員会

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