V.LEAGUE DIVISION2 MENで現在首位(12月25日現在)のプロバレーボールチーム「ヴォレアス北海道」を運営する、株式会社VOREAS(所在地:北海道旭川市 代表取締役社長 池田憲士郎 以下「VOREAS」)は株式会社プレイド(所在地:東京都中央区 代表取締役CEO 倉橋健太 以下「プレイド」)とエクスペリエンスパートナー契約を結び、新たなCX(顧客体験)を共創する予定


VOREASはこれまで、「スポーツを文化に、喜びを」をミッションに、通常のスポーツ観戦としてではなく、エンターテイメント重視の興行やデジタル化などスポーツを通じて地域課題の解決に取り組んでおり、国内最高峰のバレーボールリーグ、「V.LEAGUE」に2017年参戦から2シーズン連続での優勝、V2(2部相当)でも前半戦を終え首位(12月25日現在)を走り、最短でのトップリーグ昇格、そして名実共に日本一のチーム作りを目指しております。
VOREAS自主興行イベント「V-THEATER」

プレイドは「データによって人の価値を最大化する」をミッションに、CX(顧客体験)プラットフォーム「KALTE(カルテ)」やCXにフォーカスしたビジネスメディア「XD(クロスディー)」、CXカンファレンス「CX DIVE」などを手掛け、直近ではクアルトリクス製品とKARTEの連携開始やGoogleからの資金調達を実施している注目のテクノロジーカンパニー
今後は、VOREASのエクスペリエンスパートナーとして、CX(顧客体験)プラットフォーム「KALTE(カルテ)」を活用し、オフラインとオンラインの体験を繋ぎ、スポーツ界に新たなエクスペリエンス(体験)を共創し、施策を実施していく予定。
  • CX(顧客体験)プラットフォーム「KALTE(カルテ)」
ウェブサイトやアプリを利用するお客様の行動をリアルタイムに解析して一人ひとり可視化し、個々のお客様にあわせた自由なコミュニケーションをワンストップで実現するCX(顧客体験)プラットフォームです。高い拡張性を備えており、オンサイトに限らず様々なシーンでのマーケティング課題やニーズに合わせた活用が可能。KARTEは、あらゆるデータを個客軸で統合・解析することで圧倒的な顧客理解を可能とし、エンドユーザーにおける体験価値(CX)の向上を実現。 サービスURL:https://karte.io/
2019-20シーズンスローガン「超戦」

【ヴォレアス北海道
日本初のプロバレーボールチームとして2016年10月に誕生。国内最高峰のバレーボールリーグ「V.LEAGUE」に2017/18シーズンより参戦し初年度で優勝(3部リーグ)、2018-19シーズンにおいても連覇を果たした。
2019-20シーズンよりV.LEAGUE DIVISION2に参戦し11戦10勝で首位(2019年12月25日現在)。
次節ホームゲームは2020年1月25日(土)、26日(日)(詳細は https://voreas.co.jp/games/2020_01 )
日本代表経験もある、古田史郎を中心に個性的な選手が集う。ヘッドコーチは世界各国で実績を積んだエド・クラインクロアチア出身)がチームを初年度から率いる。
チームスローガンは「Children of the Revolution(革命の子ら)」そのスローガンの通り、革新的なアイディアとチーム運営の手法には定評がある。
・公式ウェブサイト https://voreas.co.jp/
・公式twitter https://twitter.com/voreas_official
・公式Facebook https://www.facebook.com/voreas.hokkaido/
・公式Instagram https://www.instagram.com/voreas_official/
・公式LINE https://line.me/R/ti/p/%40xbt7617o





配信元企業:株式会社VOREAS

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