グラビアアイドルの霜月めあが、12月26日発売の『ヤングドラゴンエイジ』(KADOKAWA)改名リニューアルの第一号の裏表紙グラビアに登場。“ネオギャル”をテーマに黒肌になり、新たな一面を見せる霜月が同誌初出演の感想を語った。

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霜月めあインタビュー

――『ヤングドラゴンエイジ』初出演の感想をお願いします。

まずは、ヤングドラゴンエイジ創刊おめでとうございます!記念すべきvol.1の裏表紙と巻中をさせてもらえて本当に嬉しい限りです!しかも16Pと大ボリューム!

こんなにたっぷり載せてもらう雑誌は今までで初めてなので、わたしにとっても記念すべき一冊になりました!知っている作品も連載されている雑誌なのですごく嬉しかったです。

――撮影にあたって意識したことはありますか?

最近肌を焼いてから“ネオギャル”としてニュースに取り上げていただくことが増えたので、前日にはしっかり日サロに行って焼いてから撮影に挑みました(笑)。

事務所に行かされて日サロ通いになったんですが、最近では自ら行くようになってきましたね…。ぴたっとしたワンピースや、蛍光色の水着など衣装もギャル感満載で嬉しかったです!

髪色も少し明るくしたりと自分でもギャルを意識するようになりました!私服も肌見せとかを意識したり(笑)。

――撮影時のオフショット「絶対領域」の写真が話題となっていますがいかがですか?

マネージャーさんが「これは絶対バズるから撮るわ」って言って絶対領域をパシャパシャ撮り始めて。最初は「本当か?!むしろ顔写ってないし大丈夫かな?」って思いながらもツイートしたら本当に伸びて!

マネージャーさんの信頼度が一気に上がりましたね(笑)。いいねも1.2万以上、RTも1400を超えて自分でも驚きました。定期的に「絶対領域」写真を上げていきたいと思います。

――今後の目標、挑戦していきたいことを教えてください。

最近はゲームのお仕事が増えて、プライベートでもゲームをプレイする時間がほとんどなので、これを機に自分主催のゲームオフ会やイベントとかも開けたらいいななんて思ってます。ゲーム配信もやっていきたいですね!

あとはジムにも定期的に通って、体もだいぶ仕上がってきたので更に雑誌撮影などで活躍できるようになりたいです!2020年は表紙を目指して頑張りますので、みなさんこれからも応援よろしくお願いします!(ザテレビジョン

霜月めあ