美肌のために毎日食べたいレモンのスイーツ

きりりとした酸味とさわやかな香りが魅力のレモンビタミンCクエン酸など、美肌成分の宝庫でもあるため、できるだけたくさん摂りたい食品です。でも、レモンはまとめ買いしてもどう使っていいかわからず、冷蔵庫の中でひからびてしまったりと、無駄にしてしまうことも多いですよね。

そこでここでは、レモンのフレッシュな香りや風味を長く楽しめる保存食をご紹介します。レモンがたくさん手に入ったら、ぜひチャレンジを♪レモンのキレイ成分を定期的に摂れば女子力アップすること間違いなしです。

レモンジャム
保存期間:冷蔵2週間
皮も使って甘酸っぱさにほんのり苦味をきかせます。

【材料】(作りやすい分量)
レモン(国産のもの)…4個
グラニュー糖…適量

【作り方】
1 レモンはきれいに洗って皮を薄くむき、白い部分を取り除く。せん切りにして熱湯で5分ほどゆで、ざるに上げて水気をきる。
2 果肉は白いわたを取って薄皮から取り出し、薄皮に残った果汁もぎゅっと絞る。絞ったあとの薄皮と種はガーゼなどで包み、たこ糸などで口を結ぶ。
3 1の皮、2の果肉と果汁を合わせて計量し、鍋に入れる。皮と果肉、果汁の合計重量の半量のグラニュー糖、2の薄皮と種を加えて火にかける。
4 煮立ったら弱火にし、木べらで混ぜながら15分ほど煮る。途中でアクをていねいに取る。薄皮と種を取り除き、熱湯消毒したびんに熱いうちに詰める。

POINT
薄皮と種にはペクチンが豊富。捨てずにガーゼに包み、鍋に入れて煮ます。煮つめたら、ガーゼに包んだ薄皮と種を除いてストックします。

レモンピール
保存期間:常温2週間/冷凍2か月
ほろ苦さがくせになります。無農薬のレモンでどうぞ。

【材料】(作りやすい分量)
レモン…3個
グラニュー糖…適量

【作り方】
1 レモンはきれいに洗って半分に切り、果汁を絞ってこす。皮を4等分に切り、縁にナイフで切り込みを入れて残っている薄皮をはがし取る。大きな筋などが残っていればナイフでそぎ、白いわたの部分は残しておく。
2 1の皮を熱湯で5分ほどゆで、ざるにあける。これをあと2回繰り返し、水に数時間さらす。
3 2の重量を計って鍋に入れる。重量の6割のグラニュー糖を加え、ひたひたになるまで1のレモン果汁を加える。火にかけ、煮立ったら弱火にし、ときどき鍋を揺すりながら水分がほとんどなくなるまで煮つめる。オーブンペーパーを敷いたバットに重ならないように並べ、半日ほど乾燥させる。清潔な密閉容器で(冷凍の場合は小分けにしてラップに包み、冷凍保存袋に入れて)保存する。

POINT1
薄皮を取り除き、大きな筋のみをそぎ取ります。

POINT2
3回ゆでこぼしから水に数時間さらし、皮の苦味を取ります。

出典:『レモンお菓子ケーキ』(著者:齋藤真紀)
ライター:楠田圭子

食べる美容♪レモンの作りおきスイーツで美肌キープ