2019年10月31日(木)に「世界遺産」の首里城で起きた大規模な火災では、「正殿」など主要な建物が全焼し、琉球王国時代から伝わる貴重な収蔵品に大きな被害が発生しました。沖縄県民の皆さまをはじめ、多くの皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

KNT-CTホールディングス株式会社(本社:東京都新宿区 社長:米田 昭正)と株式会社近畿日本ツーリスト沖縄(本社:沖縄県那覇市 社長:田中 雅彦)は、2019年10月31日に火災による被害を受けた首里城の復旧及び復興にお役立ていただくため、沖縄県文化観光スポーツ部に2,000,000円、一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー(以下OCVB)に、1,000,000円を寄贈しました。

また、KNT-CTホールディングス株式会社は、一般社団法人日本旅行業協会(JATA) を通じて1,000,000円沖縄県に寄付する予定です。

2019年12月9日(月)に、KNT-CTホールディングス株式会社を代表して、酒井博 執行役員国内旅行部長が、株式会社近畿日本ツーリスト沖縄を代表して田中雅彦 代表取締役社長が沖縄県文化観光スポーツ部およびOCVBを訪問し、目録を渡しました。

左から 沖縄県文化スポーツ 山城貴子 統括監  KNT-CTホールディングス株式会社 酒井博 執行役員国内旅行部長 株式会社近畿日本ツーリスト沖縄 田中雅彦 代表取締役社長
左から 沖縄観光コンベンションビューロー 下地芳郎 会長 株式会社近畿日本ツーリスト沖縄 田中雅彦 代表取締役社長 KNT-CTホールディングス株式会社 酒井博 執行役員国内旅行部長

配信元企業:KNT-CTホールディングス株式会社

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