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8位 三菱アウトランダーPHEV

ファミリーSUVをお探しで、カンパニーカーの税金を抑えたいとお考えなら、このクルマが候補に挙がったことだろう。

考えてみてほしい。ディーゼルSUVと比べ、このアウトランダーPHEVを選択すれば年間4000ポンド(57万円)の節税になるうえ、走行距離にもよるが燃料代で1500ポンド(21万円)程度は浮かせられるのだ。

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三菱アウトランダーPHEV

2018年に発売されたこのモデルはすでに大掛かりなフェイスリフトを受け、2.4Lのガソリンエンジンが新たに採用された他、スタイリングや足まわりにも変更が加えられた。

パフォーマンスは十分で、ハンドリングも及第点と言ったところだろう。しかし、このクルマコンフォートモードで走るべきだ。ちなみに電動航続距離は40km程度だ。

7位 ボルボXC60

ユーロNCAPで最高評価を獲得するのは名誉なことだが、それに加えてこのXC60はデザインも内装も素晴らしい

ドライバーアピールディーゼルエンジンの洗練度などは高評価を与えるのは難しいが、それに加えてATの動作にも不満が残る。

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ボルボXC60

しかし、安全で快適かつ扱いやすいファミリーSUVとして考えれば、先代と同様の魅力を持つことは確かだ。

先代はカテゴリー内でも高額ながら、欧州で最も売れたSUVとなったのも納得の出来栄えであった。

6位 アルファ・ロメオ・ステルヴィオ

アルファ・ロメオジュリアゆずりのプラットフォームとエンジンを使い、車高の引き上げるとともに4WDシステムを搭載することにより、ステルヴィオを作り上げた。

特筆すべきはそのハンドリングと、アルファらしいクールなルックスだ。ディーゼルエンジンは強力だがやや荒削りな印象を受ける。

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アルファ・ロメオステルヴィオ

残念ながら、ハンドリング重視のせいもあり英国の荒れた路面ではやや落ち着かない乗り心地だ。そしてジュリアと同様にキャビンの素材も安っぽさが目立つ。

ただしその価格的な競争力は高く、主要なライバルよりも安く手に入る。走りを求めるならオススメの1台だ。

5位 メルセデス・ベンツGLC

われわれのランキングで上位に入れなかったクルマの欠点は、しばしばそのハンドリングにある。

メルセデスのGLCは充実の装備と高級感あるインテリアが魅力だが、ステアフィールは走りを求めるドライバーには物足りないだろう。

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メルセデス・ベンツGLC

SUVとしてはよりクルマらしい走りを見せるが、スタンダードコイルサスペンションを装備する仕様の乗り心地はメルセデス・ベンツに求められる水準を満たしているとは言い難い。

ただしオプションのエアサスペンションを選択すれば、より落ち着いたコンフォート志向の乗り心地となり、おすすめできる。

4位 ランドローバー・ディスカバリー・スポーツ

ディスカバリー・スポーツランドローバーのエントリーレベルではあるが、そのブランドに恥じない実力を持っている。

2019年フェイスリフトを受けたディスカバリー・スポーツは、イヴォークと同じPTAラットフォームを新たに採用している。しかしライバルよりも高い着座位置とそれによる良好な視界、それに4×4性能も含め、古典的SUVらしいクルマだが、それでいてハンドリング素晴らしい。実用的なインテリアもセールスポイントであり、その質感も上級志向だ。

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ランドローバー・ディスカバリー・スポーツ

ガソリンおよびディーゼルエンジンが設定され、48Vマイルドハイブリッドが組み合わされる。さらにマイルドハイブリッドも用意される。

直線でのパフォーマンスには物足りなさもあるが、ファミリーSUVとしては平均以上のオフロード性能を持つこのクルマに不満を抱くひとは少ないだろう。

3位 ジャガーFペース

ジャガー初のSUVは優れたハンドリングと広大なキャビンスペースが魅力の優れたクルマであり、弟分のEペースが登場するまではブランド内でも最量販モデルであった。

このクルマに乗る上での不満点は少ない。その最たるものは冴えない4気筒ディーゼルエンジンだ。

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ジャガーFペース

他にも好ましくない点を挙げるとすれば、動きの鈍いATや、路面状態によってはあまり良いとは言えない乗り心地などだ。

他にもハンドリングなどには改善の余地があるといえる。しかしジャガー初のSUVとして考えれば十分な出来栄えであり、このランキングの3位に入る実力の持ち主だ。

2位 BMW X3

ハンドリング重視の中型SUV」こんなフレーズは、BMWSUV作りに手を出すまでは考えられなかった。

X3のパワートレインは非常にドライバー志向ではあるが、プッシュしすぎるとやや洗練性に欠く傾向にある。

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BMW X3

しかしその点を除けば、X3は非常に魅力的であり、1位のQ5にも迫る勢いだ。

標準装備はやや貧弱とも言えるが、内装の質感は良好だ。ランフラットタイヤを履いていても、公道でのマナーも文句のつけようが無い。

1位 アウディQ5

この洗練されたオールラウンダーのアウディQ5の欠点を見つける方が難しい。ただし、ハンドリングはおだやかで、走りを求める向きには物足りないかもしれない。

しかし、この欠点はQ5の成功を妨げるほどのものではない。このクルマが販売されているほぼすべての国と地域において、ベストセラーとなった。

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アウディQ5

価格表には高額なオプションが並んでいるが、このQ5は静かで実用的かつ洗練されたSUVだ。発売からしばらくたち、プラグインハイブリッド版も登場した。

この55 TFSIeは非常にスムーズで、電動モーターと2.0Lの4気筒ターボとの組み合わせにより367ps、50.0kg-mを発生する。バッテリーが満充電されていれば、モーターのみで42kmもの走行が可能だ。


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