このほどカナダブリティッシュコロンビア州に暮らすカップルが、ハイキング中にヘンリー王子・メーガン妃夫妻にばったり遭遇、メーガン妃に写真撮影を手伝ってもらうという貴重な経験をしていたことが明らかになった。地元メディアCTV News Vancouver Island』が伝えている。

昨年のクリスマス休暇からカナダブリティッシュコロンビア州で過ごし、ホース・ヒル・リージョナル・パークでハイキングを楽しむ姿が目撃された英王室ヘンリー王子・メーガン妃夫妻。地元紙『Vancouver Sun』でこのことが報道されて以来、多くの人達が同地に足を運んでいるようだ。

元日に同パークを訪れたビクトリア在住のカップルイリヤ・パヴロヴィックさんとアシミナ・カントロヴィッチさんは夫妻に遭遇できただけでなく、メーガン妃に自分達の写真撮影を手伝ってもらうという超ラッキーな体験をしたそうで、その時の様子を地元メディアCTV News Vancouver Island』に明かしている。

イリヤさんとアシミナさんは、ホース・ヒル・リージョナル・パークから見える絶景とピクニックを楽しもうと元旦に同地を訪れたそうだ。信じがたいほどラッキーな出来事が起こったのは、ひとしきり景色と食事を楽しみ、家路へ向かう前に最後にセルフィーを撮ろうとしていた時だったという。

セルフィースティック自撮り棒)を使い美しい自然をバックに写真を撮ろうとするも、なかなか思うようにいかず悪戦苦闘するイリヤさんとアシミナさん。そんな2人の前をある3人組が2匹の犬とともに通りかかった。そのうちの1人の女性が親切にも「写真を撮ってあげましょうか?」と声をかけてきたそうで、アシミナさんは写真撮影をお願いした。

実はこの女性こそがメーガン妃だったのだが、その時点でアシミナさんは気付いていなかったという。しかしもう1人いた連れの女性が『SUITS/スーツ』で妃と共演した女優アビゲイル・スペンサーであることが分かると、すぐに最初の女性の正体に気付いたそうだ。

アシミナさんはその時の様子を地元メディアにこう明かしている。

「(メーガン妃に)似ていると思ったのですが、まさかご本人だとは夢にも思いませんでした。」
「私は体が硬直して動けませんでした。ご本人だとはとても信じ難くて。そしてふと横を向いた時です、そこに立っていたのがヘンリー王子だと気付いたのは。」

アシミナさんは目の前の状況を飲み込めず、半信半疑で何度もあたりを見回したそうだ。

アシミナさんが緊張しつつも、なんとかメーガン妃に「セルフィースティックを使っても(上手な写真を撮るには)限界があって」と話しかけると、妃は笑いながら

「じゃあ、セルフィースティックよりもよい仕事をしなくちゃね」

と答えてくれたという。ヘンリー王子もそんな妻に「無理しないで」と伝えていたそうだ。

メーガン妃はカップルのために3枚ほど写真を撮影し、スマートフォンをアシミナさんに返しながら「ハッピーニューイヤー!」と言い、その場を去って行ったとのことだ。

思いがけず夫妻に遭遇したアシミナさんは「いまだに信じられません」「まるで夢を見ているようです」と現在も興奮が冷めやらない様子で、メーガン妃の人柄については「とにかくフレンドリーだった」と絶賛していた。

わざわざ立ち止まり親切な行為をしてくれた夫妻のプライバシーを気遣い、その場にいなかったアーチーくんのことをたずねたり、一緒に写真を撮ってほしいと依頼することは控えたというイリヤさんとアシミナさんだが、メーガン妃が撮ってくれた3枚の写真は最高の思い出になったことだろう。

画像は『The Duke and Duchess of Sussex 2019年9月6日InstagramToday, we are excited to be able to announce details for the Duke and Duchess of Sussex’s upcoming tour to Africa!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma

海外セレブ・芸能のオンリーワンニュースならテックインサイト