香取慎吾の初となるソロアルバム『20200101』が当週66,295枚を売り上げて、2020年1月13日付の週間アルバム・セールス・チャート“Billboard JAPAN Top Albums Sales”で首位を獲得した。

 2位には、Official髭男dismTraveler』が当週13,502枚を売り上げてチャートインした。また3位には、いきものがかり『WE DO』が当週6,725枚を売り上げて続いている。

 そして、The Brow BeatAdam』が当週5,624枚を売り上げて4位に、『アナと雪の女王2 オリジナル・サウンドトラック』が当週5,240枚を売り上げて5位となっている。

 6位以下の動きでは、竹内まりや『Turntable』と『エクスプレッションズ』がそれぞれ当週で3,479枚、1,792枚を売り上げて11位、23位と前週より大きく順位を上げている。また、『Turntable』と『エクスプレッションズ』の累計売上はそれぞれ180,699枚、973,652枚となっている。


Billboard JAPAN Top Albums Sales
(2019年12月30日~2020年1月5日までの集計)
1位『20200101』香取慎吾(66,295枚)
2位『TravelerOfficial髭男dism(13,502枚)
3位『WE DO』いきものがかり(6,725枚)
4位『Adam』The Brow Beat(5,624枚)
5位『アナと雪の女王2 オリジナル・サウンドトラック』(サウンドトラック)(5,240枚)

【ビルボード】2020年最初は香取慎吾『20200101』が66,295枚でALセールス首位 ヒゲダン/いきものがかりが続く