2匹の愛猫と暮らしている。漫画家の安堂友子(@tomokoandou)さん。
ある日の夜に幸せを感じた最高の出来事を描きTwitterに投稿したところ、およそ7万件の『いいね』が寄せられました。
愛猫たちがまだ幼かった頃、安堂さんはいつものように眠りについたのですが…。
多幸感がすごかった話。 pic.twitter.com/ND8ywb8J9H
— 安堂友子/4コマ系漫画描き (@tomokoandou) January 4, 2020
朝起きると、首元に謎の違和感を覚えた安堂さん。
その正体は…なんと、安堂さんの首周りにぴったりと寄り添った愛猫たちだったのです!
きっと猫たちは飼い主である安堂さんのそばで寝たかったのでしょう。身も心も温まった出来事に、安堂さんは言葉にできない喜びを覚えたといいます。
読んでいるだけでその多幸感が伝わってくる作品に、猫の飼い主から共感の声が続々と寄せられています。
・分かる!心の底から歓喜の叫びが上がりますよね。
・最後のコマで笑った。寝返りを封印されて身体がバキバキになるやつ。
・共感します!うちの子も大きくなってから首元に来てくれません…。
現在はすっかり大きくなった愛猫たちにのしかかられ、安堂さんは腰の痛みに襲われているとのこと。
いつか思いが通じ、猫たちがまた首元に来てくれるのを願うばかりです…!
[文・構成/grape編集部]
- 出典
- @tomokoandou
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