ヤマハ・ウインドストリームの公式Twitterが「理由については触れませんが」と前置きをしたうえで、大型の楽器ケースに人が入ることに関して注意喚起を行っています。

【画像で見る:例の音響ケース】

 ヤマハミュージックジャパンが取り扱うヤマハ管楽器の話題を中心に、情報発信を行うヤマハ・ウインドストリームの公式Twitterが注意喚起を行ったのは1月11日23時ごろのこと。

 「理由については触れませんが、大型の楽器ケースに人が入ることに関することをネタにしたツイートが多く散見されるようになってきました。不幸な事故が起きてからでは遅いですので、皆さんの周りでは実際にそのようなことをしない、させないように皆さんで注意し合ってください」と注意を呼び掛けたところ、投稿から12時間ほどで3万1000件以上の“いいね”が寄せられている他、2万3000件以上のリツイートが行われています。

 こうした反響を受けてヤマハ・ウインドストリームは、1月12日9時ごろにあらためて「ごく当たり前のことを呟いただけのツイートですが、たくさんのいいねやリツイートでご拡散をいただきありがとうございます。大変驚いております。楽器・音響機器用のケースは楽器や音響機器を収納するために設計されています。正しくご利用ください」と投稿。こちらも1800件以上の“いいね”が寄せられるなど注目が集まっています。

 またこのツイートには、「外に留め金(ラッチ)のある冷蔵庫や今回問題になってる大型のケースに子供が入った事例が過去に何件かある。まずは勝手に中に入れる状態でこれらのケースを放置しない。子供に中に入って遊ばないようよく教える」「酸欠で旅立っても責任とれませんね」と行為そのものの危険性を呼び掛ける声や、「この行為は音楽を奏でる楽器に対する冒涜と思います。どんな理由があったにせよ絶対に許されないことだと思います」と憤る声も上がっています。

(Kikka)

話題のツイート(ヤマハ・ウインドストリーム公式Twitterより)