第7回米メイク&ヘアスタイリスト組合賞(Make-Up Artists and Hair Stylists Guild Awards)がこのほど行われ、シャーリーズ・セロン、ニコールキッドマン、マーゴット・ロビーという3大女優の豪華共演で話題の「スキャンダル」が3冠に輝いた。

スキャンダル」は、2016年に米テレビ局FOXニュース」で実際に起きたセクハラ騒動の裏側を描くドラマ。実在のキャスターのメーガン・ケリー役を演じるため、セロンが特殊メイクで臨んでいることで知られている。

メイク&ヘアスタイリスト組合賞の長編映画部門で同作は、現代メイク賞(Best Cntemporaty Makeup)、特殊メイク効果賞(Best Special Makeup Effects) 現代ヘアスタイリング賞(Best Contemporatry Hair Styling)の3冠を達成。なお、セロンのメイクを手がけたのは、「ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」でゲイリー・オールドマンを担当し、第90回アカデミー賞メイクアップ&ヘアスタイリング賞を受賞した辻一弘氏。13日(現地時間)に発表された第92回アカデミー賞のノミネーションでも、同部門に選出されている。

なお、時代劇/キャラクターメイク賞(Best Period and/or Character Make Up)は「ジョーカー」、時代劇/キャラクターヘアスタイリング賞(Best Period and/or Character Hair Styling)は「ダウントン・アビー」が受賞している。

3部門を制した「スキャンダル」 (C)Lions Gate Entertainment Inc.