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 その見た目のかわいらしさから、テディベアなどぬいぐるみモチーフとして多用されているクマだが、実際のクマはやはり怖くて人を襲うというイメージがある。

 クマ好きの人がペットとしてクマを飼うケースはあるものの、飼い慣らすには高度なスキルが必要なので一般人にはとうてい無理だ。

 でもやっぱりどうしても、クマと触れ合いたいという望みを捨てきれない人の場合にはインドネシアのバリ島に出かけてみてはどうだろう。すごく人懐っこいマレークマが膝の上にリラックマしてくれるというのだ。

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Bear Sits on Lady's Lap for a Snack

 バリ島にあるウブドの町には人懐っこいマレーグマが3匹いるという。クマたちの機嫌が良ければ膝にのせて餌をあげることができるのだ。

 思いっきり人慣れしたマレーグマは女性の膝の上に座ってゴクゴク

1

 その手から餌をパクパク

3

 「ありがとな」のキッスもしてくれるようだ。

2

 インド東南アジアに生息しているマレーグマはクマ科最小種で、体長は130cm前後、体重は50kg前後。その小ささから英語では「犬熊(Dog bear)」と呼ばれることがある。

 人に対する凶暴性や危険性が、クマの中では一番低いため、生息地ではペットとして飼育されているケースもあり、特に子熊は子供の良き遊び相手ともなっているという。

保護されたマレーグマの子熊

Rescued baby Sun Bear learns to climb and play | Earth Unplugged

 とはいえやはりクマはクマなので、何かのきっかけで、稀に人を襲うケースもあるようだ。飼い慣らすにはたっぷりの愛情と知識、根気強いお世話が必要となってくるし、危険を避けるための設備も必要となってくるだろう。

 日本でも上野動物園、東山動物園天王寺動物園、丸山動物園福岡市動植物園など、各地の動物園マレーグマを飼育しているそうなので、どんな子たちなのか会いにいくといいかも。

全文をカラパイアで読む:
http://karapaia.com/archives/52286362.html
 

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