インテルは19日、セリエA第20節でレッチェとのアウェイ戦に臨み、1-1で引き分けた。

前節アタランタ戦では守護神ハンダノビッチのPKストップで辛くも逆転負けを免れた2位インテル(勝ち点46)は、首位ユベントスとの勝ち点差を2に広げられた中、出場停止明けのシュクリニアルとバレッラがスタメンに戻った。

残留圏内ぎりぎりの17位に位置するレッチェ(勝ち点15)に対し、好調を持続するルカクとL・マルティネスの2トップで臨んだインテルは、開始3分にルカクが際どいミドルシュートを浴びせるも、7分にピンチ。しかし、マンコースのゴール至近距離からのシュートは枠を外れて助かった。

その後も押し込んだインテルだったが、なかなかシュートには持ち込めない。そんな中29分、ブロゾビッチコントロールシュートが右ポストに直撃した。

さらに31分、L・マルティネスポストプレーからブロゾビッチがボックス内からGK強襲のシュートを浴びせたインテルだったが、前半半ば以降は攻めあぐねた中、追加タイム2分にピンチ。ボックス内でのセンシのハンドを取られかけたが、VARの末にノーファウルと判定され助かった。

ゴールレスで迎えた後半、開始2分にババカルに際どいミドルシュートを打たれたインテルは、53分にもリスポーリに枠内シュートを打たれる。

バタついた入りとなった中、68分にチャンス。ボックス左に抜け出したL・マルティネスがGK強襲のシュートを浴びせた。すると72分、ショートコーナーの流れからビラギの左クロスを途中出場のバストーニがヘディングで合わせてネットを揺らした。

バストーニの加入後初ゴールで均衡を破ったインテルだったが、77分に追いつかれる。マイェルの左クロスからマンコースにボレーで同点弾を叩き込まれた。

さらに81分、ファルコの直接FKが左ポストに直撃したインテルは、終盤にかけては勝ち越しゴールに迫れず1-1のままタイムアップ。2試合連続ドローに終わっている。

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