全世界で注目を集めている米若手シンガーソングライタービリーアイリッシュが、シリーズ最新作「007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」(キャリージョージフクナガ監督)の主題歌を担当することが発表された。

同作の公式Twitterは、「『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』の主題歌は、ビリーアイリッシュが兄フィニアスと共作した曲を歌うことになります」と発表。アイリッシュは現在18歳であることから、「ジェームズ・ボンド映画の主題歌作曲、および歌唱を行うアーティストとして史上最年少となります」と明かしている。

また、アイリッシュ本人のコメントも掲載。「この映画に参加できるのは、あらゆる面でクレイジーだと感じています。これほどの伝統を誇る映画の主題歌を作曲させてもらえるのはとてつもなく光栄なことです。ジェームズ・ボンドは史上最もクールな映画シリーズですから。いまでも私はショック状態にあります」。

007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」は、ジェームズ・ボンド役を通算5回演じたダニエル・クレイグの卒業作品となる。現役を退き、ジャマイカで平穏な暮らしをしていたボンド(クレイグ)のもとに、旧友のCIA局員フェリックス・ライター(ジェフリー・ライト)が助けを求めてくるという筋書き。「007シリーズベテランのニール・バービス&ロバートウェイドによる脚本を、スコット・Z・バーンズ(「ボーン・アルティメイタム」)とフィービー・ウォラー=ブリッジ(「Fleabag フリーバッグ」)がリライトしている。

007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」は、4月10日に公開。

ビリー・アイリッシュ 写真:REX/アフロ