2020年1月19日、韓国のLCCチェジュ航空(済州航空)の評判がピカ一だ。オーナー一族の無能さと横暴さで、著しくブランドイメージを失墜させた大韓航空に比べると、まさにチェジュ航空の掲げる「NEW STANDARD」に頷ける。

 この日の、成田発プサン行は、エコノミークラスは満席、新しい機材のボーイング737-800型機が使用されていた。LCCは、基本運賃を安くして、オプションを別途プラスして収益を確保するモデルだが、無理に売ろうとの厭らしさが無い。機内での飲料水も無料で、ボールペンの貸し出しも普通に行われている。日本のLCCよりも接客レベルが高いと感じるシーンも多い。

 チェツクインカウンタースタッフも、親切丁寧。機内持ち込みの無料手荷物は10kgまで。100グラムでも超過していたら、追加料金を徴収しようとの雰囲気も無い、まっとうなLCCだ。

LCCの満足度では、韓国は世界的にも高評価