トライコアは、Steamで配信中のホラーアドベンチャーゲーム『夕鬼 零 -Yuoni:ゼロ-』(以下、『夕鬼 零』)のニンテンドースイッチ版を2月6日(木)にリリースすることを発表した。価格は1280円(税込)

 『夕鬼 零』は、夕方の小学校を舞台にしたVRビジュアルノベルゲームプレイヤー小学生の視点で、夕暮れ時の誰もいない教室に置かれたスケッチブックを見つけ、そこに描かれた「少年たちの奇妙な物語」を読んでいく。

 物語の中で少年たちに起きた恐怖体験は、子どもの豊かな想像力によって、現実のものであるかのようにプレイヤーに襲い掛かる。また、夕暮れ時の教室の風景は、懐かしさとともに暗闇に対する不安感を与えることだろう。

 作中には「口裂け女」などの都市伝説の噂話や、駄菓子屋の前に置いてあるゲーム機など、平成初期にあった文化や話題が数多く登場。恐怖体験を通じて子どもたちの心の成長が描かれるジュブナイルホラー作品に仕上がっている。

 『夕鬼 零』は、トライコアが2020年リリースを目指して制作中のホラーアクションゲーム『夕鬼(仮称)』プロローグ的作品となっており、今作をプレイしておくと新作の世界設定をより深く楽しめる。

 1月25日(土)、京都コンピュータ学院で開催される「Unity道場京都スペシャル4」でもムービーを公開する予定だ。

 また、2月6日(木)から2月9日(日)まで開催される台北ゲームショウのアワードイベント「2020 INDIE GAME AWARDS」にて、ベストVRゲーム部門(Best VR Game)にノミネートしているので、こちらにも注目だ。

 イントロダクションおよび商品概要については以下のとおり。

イントロダクション

1990年代中盤、ある夏の日、ある地方都市――小学生五年生のシュウジは、「オトナのジジョウ」により引っ越しを繰り返す生活を続けていた。

仲が良くても、必ず失われる関係性に、シュウジは友情というものを信用しなくなっていった。

「ツンって知ってるか?」その日、ナミとシュウジは、ガキ大将のゴトウから学校の怪談を聞かされる。

整合性の取れていない怪談話に、ナミは下らないウワサと断じ、シュウジも真に受けていなかったが……。

■商品概要

商品名:『夕鬼 零 -Yuoni:ゼロ-』

発売日:2020年2月6日

価格:1,280

夕鬼 零 Yuoni: Rises(海外版タイトル)Steamページ https://store.steampowered.com/app/989710/__Yuoni_Rises/

夕鬼サイト https://www.yuoni.net/

夕鬼Twitterアカウント https://twitter.com/YuoniGame

株式会社トライコアTwitterアカウント https://twitter.com/tricore_fukuoka

株式会社トライコアサイト https://www.tri-core.co.jp/

ライターヨシムネ

ヨシムネ
2019年11月加入。小学生の時に『ラグナロクオンライン』に出会ったことがきっかけでオンラインゲームにのめり込む。
コミュニケーション手段としてのゲームを追い続けている。好きなゲームは『アクトレイザー』『モンスターファームアドバンス2』『新・世界樹の迷宮2』など。